教育業界ニュース
小中学生の情報活用能力を診断・可視化することで、全体的な情報活用能力が成長することが2024年4月10日、国際エデュテイメント協会が実施した「ジョーカツ」第1弾実証プロジェクトの効果レポートから明らかとなった。発達段階によって情報活用能力が高くなる傾向は見られなかった。
先週（2025年12月1日～12月5日）公開された記事から、教育業…
日本教育情報化振興会（JAPET&CEC）は、2025年度（令和7…
ポケトークは2024年12月2日、日本国内の学校および教育機関を…
茨城大、信州大、埼玉大など国立9大学の理学部は2025年12月1…
小中学生の情報活用能力診断ツール「ジョーカツ」提供
