幼稚園設置基準を改正、学級編成基準を31年ぶり見直し…文科相2/20会見
文部科学省の松本洋平大臣は、2026年2月20日の会見で、幼稚園設置基準を改正し、原則35人以下となっていた学級編成の基準を31年ぶりに見直すことを明らかにした。「生命の安全教育」普及に向けた対応、18歳人口減にともなう私立大学の規模適正化なども語った。
小学生の読書は月12.1冊に減少…高校生の不読率は55.7%
小学生が1か月間に読む本は平均12.1冊で、過去最高値を記録した前年から1.7冊減となったことが、「第70回学校読書調査(2025年)」の結果より明らかとなった。中高生は2023年を最高値に引き続き減少。学校段階が進むほど読書冊数が減り、不読率が上がる傾向にある。
子供のむし歯過去最小、3大学が国際競争力けん引学部等認定…教育業界ニュースまとめ読み
2026年2月16日~2月20日に公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。国公立大倍率は前期2.9倍、東北大ら3大学「国際競争力けん引学部等」認定、子供のむし歯過去最小・視力1.0未満高止まりなどのニュースがあった。また、2月24日以降に開催されるイベントを8件紹介する。
生成AI活用の実態は?教育現場の声を募集…2/27締切
ICT CONNECT21は2026年2月17日、教育機関を対象とした「生成AIの利用状況に関する調査」への協力を呼びかける案内をWebサイトで公開した。同調査の企画・実施主体はデジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)。締切りは2月27日まで。
就職者数ランキング「保育士」3位に愛知・桜花学園
大学通信は2026年2月4日、2025年就職者数ランキングのうち「保育士」の就職者数ランキングを公開した。3位に桜花学園大学、4位に白梅学園大学、5位に常葉大学がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
保育園の倒産、過去最多を更新…選ばれない園の淘汰進む
2025年に発生した保育園運営事業者の倒産(負債1,000万円以上・法的整理)が、前年の7件から倍増し14件となったことが、2026年2月15日、帝国データバンクの分析レポートで明らかになった。待機児童が解消されつつある中、経営の二極化が鮮明になっている。
2040年就業構造、人口減も事務職・文系人材で余剰…経産省推計
経済産業省は2026年1月27日、「2040年の就業構造推計(改訂版)について」を公表した。将来の人口動態や産業構造転換、AI・ロボットの活用進展などを前提に、2040年時点の労働需要と労働供給を推計。職種・学歴・地域間での需給ミスマッチが生じるリスクを示した。
子供のむし歯過去最小、視力1.0未満は高止まり…学校保健統計調査
文部科学省は2026年2月13日、2025年度(令和7年度)学校保健統計調査の結果を公表した。全国の園児から高校生までを対象に行った調査で、裸眼視力1.0未満の割合は学年が上がるにつれ増加する一方で、むし歯(う歯)の割合は全学校種で過去最小値を記録した。
高校教育改革の基本方針公表、東大・推薦合格93人過去最多…教育業界ニュースまとめ読み
2026年2月9日~2月13日に公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。高校教育改革の基本方針「グランドデザイン」公表、東大・推薦合格は過去最多93人、大阪府がインフルエンザ警報などのニュースがあった。また、2月16日以降に開催されるイベントを3件紹介する。
Z会、非認知能力アセスメント「SELF+eZ」導入
Z会は2026年2月2日、RAD Science Solutionsのリチャード・D・ロバーツ博士の協力のもと、監修者である北川達夫教授と共に、小学5年生から高校3年生を対象とした「Z会非認知能力アセスメント SELF+eZ(セルフィーゼット)」をリリースした。
極端な気温で不登校増加…RIETIディスカッション・ペーパーにて研究成果公開
経済産業研究所(RIETI)は2026年2月、埼玉県の公立小中学校を対象に、極端な気温が子供の不登校にあたえる影響を分析した研究成果を公表した。分析の結果、前年に極端な高温日および低温日が増加することで、学校・学年あたりの不登校者数が増加することが明らかになった。
高校授業料・給食無償化、文科省の女性管理職・室長級16.5%…教育業界ニュースまとめ読み
2026年2月2日~2月6日に公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。文科省の女性管理職の割合・室長級16.5%・課長級14.0%、高校授業料・給食無償化、新年度実施目指す、東京都インフルエンザ警報を再発令・初となる1シーズン2回などのニュースがあった。
文科省の女性管理職の割合、室長級16.5%・課長級14.0%
文部科学省、スポーツ庁、文化庁は2026年2月5日、2025年度の管理職への任用状況等について公表した。2025年10月1日時点の管理職員数や女性割合のほか、初めて管理職に任用された職員の状況、採用年次や試験区分にとらわれない人事運用の取組事例などを整理している。
高校授業料・給食無償化、新年度実施目指す姿勢…文科相2/3会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年2月3日の記者会見で、高校授業料無償化および学校給食費無償化について、新年度からの実施に向け準備を進める考えを示した。また、東京大学における教員の不祥事や、SNS上で拡散する暴力行為の動画への対応についても見解を示した。
学期ごとの単位認定、全日制公立高校の実施1割以下…文科省調査
文部科学省は2026年2月2日、「2025年度(令和7年度)公立高等学校等における教育課程の編成・実施状況調査」の結果を公表した。全日制普通科の66.6%が、卒業に必要な修得単位数を75単位以上に設定。学期ごとの単位認定を実施している全日制公立高校は1割以下だった。
神奈川県、25年度の学校統計要覧…校種別の学級数や生徒数まとめ
神奈川県教育委員会は2026年1月27日、2025年度(令和7年度)学校統計要覧を公表した。幼稚園や小中学校、高校など、校種別の学校・園数、学級数、在学者数、教職員数などの情報を一覧にまとめている。

