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日本e-Learning大賞、7/31まで作品募集…4大臣賞も

 オンライン教育産業協会(JOTEA)は、e-Learningの優れた事例や取組みを顕彰する「第23回 日本e-Learning大賞」の応募受付を開始した。企業や学校、個人などを対象に、公式サイトで2026年7月31日まで作品を募集する。大賞のほか、経済産業大臣賞や文部科学大臣賞など4つの大臣賞が授与される。

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第23回「日本e-Learning大賞」作品募集
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 オンライン教育産業協会(JOTEA)は、e-Learningの優れた事例や取組みを顕彰する「第23回 日本e-Learning大賞」の応募受付を開始した。企業や学校、個人などを対象に、公式サイトで2026年7月31日まで作品を募集する。大賞のほか、経済産業大臣賞や文部科学大臣賞など4つの大臣賞が授与される。

 「日本e-Learning大賞」は、2004年に創設され2026年で23回目を迎えるアワード。新しいe-Learningの可能性を例証し、先進的なテクノロジーやオンライン学習を導入した優秀な事例や取組みを顕彰することにより、e-Learningの健全な発展や市場の確立、ユーザーおよびベンダーの育成を支援する。おもに企業・自治体・団体における生産性向上や、学校・個人における新しい学習形態の可能性、学力向上などに役立つさまざまな取組みを称え、表彰する。最優秀賞となる大賞に加え、経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省の4つの大臣賞が授与される。

 応募は、日本国内に拠点を有する企業・自治体・団体・学校のほか、個人でも可能。応募は無料で、点数に制限はない。

 テーマは自由だが、2026年から新たに「AIと人が協働する学習環境のデザイン」「スキルの可視化と、継続的な学びの仕組みづくり」「現場に根ざしたパフォーマンス支援(Performance Support)」「ウェルビーイングと学習意欲の持続」の4つの重点テーマが追加された。

 審査では、「新規性」「信頼性」「有用性」「テクノロジー活用」「ユーザー活用」の5項目で定めた評価基準をもとに、多面的に行われる。テクノロジーを活用した教育全般の発展を予感させるコンテンツ、サービス、ソリューション、導入事例などの日ごろの取組みを評価する。

 選考は、8月予定の第1次選考(応募用紙およびデモデータ素材による審査)と、9月予定の最終選考で構成される。最終選考は、第1次選考通過者によるプレゼンテーションムービーによる事前審査と、5分間のオンラインでの質疑応答により行われる。受賞者には10月中旬ごろ、結果通知を予定している。

 表彰式は2026年11月27日に、お茶の水・ソラシティで開催予定の総合フォーラム「eラーニングアワードフォーラム」にて実施される。省庁来賓からの表彰状・トロフィー授与に続き、受賞者と審査委員による受賞作品についてのパネルディスカッションが予定されている。また、産経新聞社の紙上や同フォーラムの公式サイトへの掲載、オフィスやWebサイトなどで活用できる受賞トロフィー・ロゴの付与などが行われる。

 賞のラインアップは、「日本e-Learning大賞」1点のほか、大臣賞として「経済産業大臣賞」「文部科学大臣賞」「総務大臣賞」「厚生労働大臣賞」が各1点。そのほか、「ICT CONNECT21 会長賞」などの各団体会長賞や、ある分野で特徴的な作品を表彰する各特別部門賞などが授与される。

 応募は「日本e-Learning大賞」公式サイトの応募フォームから行う。応募締切りは2026年7月31日。

◆第23回 日本e-Learning大賞
応募締切:2026年7月31日(金)
対象:企業・自治体・団体・学校、個人
※原則として日本国内に拠点を有する団体、個人に限る
費用:無料
応募方法:応募フォームより申し込む

《吹野准》

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