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京都外国語大、全国高校生中国語スピーチコンテスト12/12

 京都外国語大学は2026年12月12日に開催する第30回「全国高校生中国語スピーチコンテスト」の出場者を募集する。申込みは11月1日~10日まで。高等学校の中国語担当教員が、同大学Webサイトの専用フォームから申し込む。

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第30回 全国高校生中国語スピーチコンテストちらし
  • 第30回 全国高校生中国語スピーチコンテストちらし
  • 第30回全国高校生中国語スピーチコンテスト 初級部門課題朗読文

 京都外国語大学は2026年12月12日に開催する第30回「全国高校生中国語スピーチコンテスト」の出場者を募集する。申込みは11月1日~10日まで。高等学校の中国語担当教員が、同大学Webサイトの専用フォームから申し込む。

 グローバル社会において、アジア圏、特に中国語圏との関係性は重要性を増している。京都外国語大学では、次代を担う高校生に中国語への関心を深めてもらい、学習意欲の向上につなげることを目的に、同コンテストを継続して開催してきた。中華人民共和国駐大阪総領事館や高等学校中国語教育研究会などから後援・協賛を受けており、中国語を学ぶ高校生にとって、学習の成果を発揮する場となっている。

 コンテストは「初級部門」と「中級部門」の2つに分かれている。初級部門は、高校での既修得単位数が2単位以下の生徒が対象で、課題文の「朗読」により、発音の正確さや表現力を競う。中級部門は、課題文の「暗唱」を行い、より高いレベルの表現力や伝達力が審査される。各部門とも制限時間は3分間。審査は3名の審査員(予定)によって行われる。

 成績優秀者には、「京都外国語大学理事長賞」をはじめ、各後援・協賛団体からの賞が授与される。おもな賞として、「中華人民共和国駐大阪総領事館賞」「京都商工会議所会頭賞」「日本国際貿易促進協会京都総局賞」「高等学校中国語教育研究会賞」「審査員奨励賞」が用意されている。

 出場対象は、日本の高等学校に在籍し、授業として中国語を履修した、または履修中の生徒。ただし、中国語を公用語とする国や地域に9か月以上滞在した経験がなく、日常的に中国語を使用する環境にないことが条件となる。募集人数は両部門あわせて30名程度で、1校につき最大2名までエントリーできる。応募が定員を大幅に超えた場合は、予備選考が実施される。なお、出場者の交通費については、主催者が一部を補助する。

 申込みは、2026年11月1日から11月10日までの期間、中国語の授業を担当する高等学校の教員が、同大学Webサイトの専用申込みフォームに必要事項を入力して行う。生徒個人からの申込みや、Eメールなどでの申込みは受け付けない。出場の可否は、11月中旬ごろに各高等学校の校長宛てに通知される。

◆第30回 全国高校生中国語スピーチコンテスト
日時:2026年12月12日(土)12:30~(予定)
会場:京都外国語大学(京都市右京区西院笠目町6)
対象:日本の高等学校に在籍中で、所定の条件を満たす生徒
募集人数:両部門あわせて30名程度(1校につき最大2名まで)
申込期間:2026年11月1日(日)~10日(火)
申込方法:高等学校の担当教員がWebサイトの専用フォームより申し込む

《風巻塔子》

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