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世界8万人超が参加するロボコンFTC、中高生チーム募集

 サクラテンペスタは2026年6月26日まで、世界8万人以上の中高生が参加するロボットコンテスト「FIRST Tech Challenge(FTC)」に新たに挑戦する中高生チームを募集している。選出されたチームは、運営と技術の両面で支援を受けられる。

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FTC Support Program 2026 公募案内
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 サクラテンペスタは2026年6月26日まで、世界8万人以上の中高生が参加するロボットコンテスト「FIRST Tech Challenge(FTC)」に新たに挑戦する中高生チームを募集している。選出されたチームは、運営と技術の両面で支援を受けられる。

 FTCは、米国のNPO「FIRST」が運営する世界最大級のロボットコンテスト。中高生がロボット製作を軸に、プレゼンテーションや資金調達、地域連携にも取り組む文理融合型のSTEAMプログラムとなっている。日本ではサクラテンペスタがミスミグループの支援のもと国内での普及を目指し、「FTC Support Program」を通じて新規参加チームを募集・支援している。

 2026年度は、日本で新たにFTCチームを立ち上げ、2年以上継続して活動する意思があるチームを募集する。対象は2026年4月1日時点で中学1年生から高校3年生まで。ただし、リーダーは中学3年生以上に限る。メンバーは3名以上(9月までに4名以上の確保を推奨)で、最大15名まで。大学生以上のメンターが1名以上必要となる。また、2027年1月初旬に東京で開催予定の「FTC日本プレ大会」への参加が必須条件となる。

 支援チーム数は最大5チーム。選出されたチームには、ロボット製作の基礎となるオリジナルキットや制御機器を無償貸与するほか、設計・プログラミングなどの技術支援からチーム運営、資金計画まで幅広くサポートする。必要に応じて海外チームから助言を受ける機会も提供される。

 公募締切りは2026年6月26日。1次審査と2次審査を経て、7月からサポートを開始する。応募時点でロボット製作やプログラミングに関する高度な知識は不要。STEAM教育への関心や主体性に加え、2年目以降も活動を継続しようとする情熱や意欲が重視される。詳細は説明資料(PDF)で確認できる。応募前の相談は、お問い合わせフォームで受け付けている。

◆FTC Support Program2026参加者募集
対象:新たにFTCへ挑戦する中高生チーム(学校・有志グループ・外部メンターを含むチーム。公立/私立・普通科/専門学科を問わず)
支援チーム数:最大5チーム(状況により変動の可能性あり)
対象年齢:2026年4月1日時点で中学1年~高校3年(リーダーは中学3年生以上)
メンター:大学生以上を1名以上(保護者・教員・卒業生・外部協力者なども可)
必須イベント:2027年1月初旬・東京「FTC日本プレ大会」への参加(韓国大会など海外大会は任意)
継続の意思:日本を拠点に、2年以上継続してFTCに参加する意思があること
応募方法:応募フォームからエントリー(締切は状況により変動する場合あり)
事前相談:お問い合わせフォーム/オンライン相談・活動場所(千葉市内)への訪問相談も可
公募締切:2026年6月26日(金)

《川端珠紀》

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