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小学校のユニークなノート回収活動を募集「つなげるーぱ!アワード2026」

 コクヨとコクヨグループのカウネットは2026年6月15日、小学生向けの体験型環境学習プログラム「つなげるーぱ!」の一環として「つなげるーぱ!アワード2026」の参加校募集を開始した。使い終わったノートの回収活動におけるユニークなアイデアや工夫をレポート形式で公募する。

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つなげるーぱ!アワード2026
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 コクヨとコクヨグループのカウネットは2026年6月15日、小学生向けの体験型環境学習プログラム「つなげるーぱ!」の一環として「つなげるーぱ!アワード2026」の開催を決定し、参加校の募集を開始した。プログラム参加校を対象に、使い終わったノートの回収活動におけるユニークなアイデアや工夫をレポート形式で公募し、優れた取組みを表彰する。

 「つなげるーぱ!」は、子供たちにとって身近な学用品であるノートを「捨てない」で資源として循環させ続けることを目指す体験型環境学習プログラム。2023年10月の開始以来、全国のべ397校、約7万2,400人の児童が参加している。これまでに回収されたノートは累計5,156kg(3万7,919冊分)にのぼり、CO2削減効果に換算すると約1,011kg-co2に相当するという(2026年5月末時点)。同プログラムは文部科学省の「子供の体験活動推進宣言」にも賛同しており、子供たちが実践を通して環境問題や持続可能な社会について学ぶ機会を創出することを目的としている。

 2回目となる同アワードは、「『つなげるーぱ!』の輪を広げよう」をテーマに、2026年度のプログラム参加校を対象として開催される。参加校は、ノート回収活動のようすを専用のレポート用紙にまとめ提出する。審査では、活動におけるアイデアや工夫を凝らした「ユニークな視点」と、クラスメイトや地域の人々を巻き込む「人と人とをつなげる力」が総合的に評価される。もっとも優れた活動にはグランプリが授与されるほか、ユニーク賞、コラボレーション賞が設けられている。また、アワード参加校には記念品としてオリジナルステッカーが贈呈される。

 初開催となった2025年度は、全国の小学校から子供たちの創造性あふれる活動報告が多数寄せられた。グランプリを受賞した沖縄県の南城市立大里北小学校では、児童たちが主体となり「どうしたらノートを持って来たくなるか」を議論。その結果、「ノート3冊で手作りの漫画や折り紙作品が当たるくじ引き」や「宿題なし券」といった、子供ならではのユニークな企画を実施し、楽しみながらノート回収を推進した活動が高く評価された。2025年度の入賞校の具体的な活動内容や審査結果は、特設Webサイトで公開されている。

 コクヨは、循環型社会の構築に向けた活動「SUTENAI CIRCLE」の一環として同プログラムを推進している。同社はアワードを通じて、持続可能な社会の実現に向けた意識を育み、次世代を担う子供たちの成長を後押しするとしている。今後も多くの小学校と協力し、子供たちと共に資源を循環させることで、地球環境を守る取組みをさらに進めていく方針だ。

◆つなげるーぱ!アワード2026
募集期間:2026年6月15日(月)~11月30日(月)必着
対象:2026年度「つなげるーぱ!」参加校
審査ポイント:アイデアや工夫を凝らした「ユニークな視点」と「人と人とをつなげる力」
応募方法:特設Webサイトの応募フォームより申込み
結果発表:2027年3月ごろ予定

《風巻塔子》

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