グローバル卓越人材招へい強化事業、阪大など3大学を採択
科学技術振興機構(JST)は2026年3月31日、「グローバル卓越人材招へい研究大学強化事業(EXPERT-J)」について、2026年度(令和8年度)公募の採択大学を発表した。採択大学は、大阪大学、岡山大学、熊本大学の3校。
SSH中間評価、武生高(福井)が最高評価…文科省
文部科学省は2026年3月30日、2025年度に中間評価対象となるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校46校の評価を発表した。6段階中でもっとも高い評価に福井県立武生高等学校、次点に栃木県立栃木高等学校など5校が名を連ねた。
「デジタル教科書」で思考力は育つのか?有識者が警鐘、啓発冊子を発行
文字・活字文化推進機構は2026年3月30日、冊子「『デジタル教科書』を問い直す~危ぶまれる子どもたちの思考力~」を発行した。子供たちの豊かな思考力を育むために、どのような教育教材、教育方法が最適なのか、あらためて考える機会を提供する。Webサイトより閲覧できる。
「生命の安全教育」改定、共同親権に伴う学校の対応…文科相3/31会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年3月31日、性暴力防止を目的とした「生命の安全教育」の教材改定や、若手研究者の環境整備に向けた新事業「エポック」の公募開始について報告した。あわせて、離婚後の「共同親権」導入にともなう学校の対応についても見解を示した。
生成AI活用で未来の学びを考えるシンポジウム…5/16開催
みんなのコードは2026年5月16日、日本マイクロソフトの協力のもと、教育分野における生成AI活用をテーマとしたシンポジウム「生成AIの利活用を通じて、未来の学びを考えるシンポジウム」を会場およびオンラインにて開催する。参加は無料。申込みはPeatixにて受け付ける。
社会教育施設の利用回復、図書館・博物館は過去最多…文科省
文部科学省は2026年3月27日、2024年度(令和6年度)社会教育統計(社会教育調査結果)の確定値を公表した。公民館や社会体育施設などが減少傾向にある一方、図書館や博物館、生涯学習センターは増加し過去最多となったほか、施設利用者数や図書館の貸出状況も回復傾向がみられた。
科学技術計画、災害時の学習支援強化…文科相3/27会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年3月27日の記者会見で、冒頭、同日閣議決定された2026年度の暫定予算案や第7期科学技術・イノベーション基本計画について報告した。このほか、災害時の学習支援「D-EST」の体制強化などについても言及した。
文科省、キャリア形成支援活動表彰…最優秀賞は金沢工業大
文部科学省は2026年3月30日、2025年度「大学等における学生のキャリア形成支援活動表彰(旧・大学等におけるインターンシップ表彰)」の受賞校を発表した。応募があった46校の中から、最優秀賞は金沢工業大学、優秀賞は豊田工業大学、広島大学、日本大学、選考委員会特別賞は筑波大学に決定した。
文科省、2026年度暫定予算成立…一般会計1,176億円計上
文部科学省は2026年3月30日、2026年度(令和8年度)暫定予算案の成立を発表した。本予算成立までの4月支給分として、高等学校等就学支援金交付金(高校無償化)477億円など、一般会計に総額1,176億円を計上した。
高等学校教科書検定220点合格…5/18より全国7会場で公開
文部科学省は2026年5月18日より、全国7会場にて2027年度の教科用図書検定結果を公開する。全会場、予約不要。2027年度から高等学校(主として中学年用)で使用される教科用図書は検定の結果、224点のうち220点が合格した。
学びの多様化学校84校に、一家に1枚ポスター…教育業界ニュースまとめ読み
2026年3月23日~3月27日に公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。「学びの多様化学校」全国84校に・4月開校は25校、一家に1枚「身近な現象から知る地球」公開、法政大・2027年に東京家政学院中高を系列校へなどのニュースがあった。また、3月30日以降に開催されるイベントを1件紹介する。
「学びの多様化学校」全国84校に、4月開校は25校…文科省
文部科学省は2026年3月26日、不登校の児童生徒を対象に特別な教育課程を編成する「学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)」の設置状況を公表した。2026年4月開校の25校を含め、設置数は公私立学校84校へ拡大する見込みだ。
認定日本語教育機関の手引き更新…ポータルサイトでの手続きに対応
文部科学省は2026年3月25日、「認定日本語教育機関の認定申請等の手引き」を更新し、Webサイトに公開した。今回の更新は、認定機関によるポータルサイトでの届出・報告手続きの実装にともなうもので、認定申請時の手続きには影響がないとしている。
文科省「SSH指定校」基礎枠31校など新規採択…追加支援も拡充
文部科学省は2026年3月25日、2026年度(令和8年度)のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校の内定結果を発表した。基礎枠31校、文理融合基礎枠3校、重点配分6校、科学技術人材育成重点枠2校、認定枠向け加速支援5校の計47校が新規採択された。
文科省「大規模集積研究システム形成先導プログラム」公募開始
文部科学省は2026年3月19日、共同利用・共同研究システム形成事業「大規模集積研究システム形成先導プログラム」の公募を開始した。中核機関は、大学共同利用機関、国公私立大学の共同利用・共同研究拠点が対象。公募締切は4月27日午後3時。
2027年度卒大学生の就活日程、現状維持…学業優先を徹底
文部科学省は2026年3月24日、2027年度(2028年3月)大学等の卒業・修了予定者を対象とした就職活動のあり方について、大学と企業の双方に向けた申合せを公表した。2027年度大卒予定者を対象とした就職・採用活動日程ルールは従来どおりとし、大学・企業に遵守するよう求めている。

