教育業界ニュース

文部科学省(112ページ中6ページ目)

大学の産学連携は拡張傾向…民間共同研究「東大」最多 画像
教育行政

大学の産学連携は拡張傾向…民間共同研究「東大」最多

 文部科学省は2024年2月16日、2022年度(令和4年度)大学等における産学連携等実施状況について公表した。研究資金等受入額(共同研究・受託研究・治験等・知的財産)は約4,390億円と、前年度(2021年度)と比べて約281億円増加した。

シンポ「学校教育の生成AI等を含むデジタル化」文科省3/8 画像
教育行政

シンポ「学校教育の生成AI等を含むデジタル化」文科省3/8

 文部科学省は2024年3月8日、G7教育イニシアティブ・シンポジウム「学校教育(初等中等教育段階)の生成AI等を含むデジタル化」を開催する。文部科学省を会場とした対面とオンラインによるハイブリッド形式。対面参加の申込締切は2月29日(先着順)。参加費無料。

神戸市で高校生の定期代無償化、大阪公立大「秋入学」導入…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
教材・サービス

神戸市で高校生の定期代無償化、大阪公立大「秋入学」導入…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2024年2月12日~2月16日)公開された記事には、内田洋行×東京学芸大が連携協定、神戸市・高校生の通学定期代を無償化、大阪公立大「秋入学」導入などのニュースがあった。また、2024年2月23日以降に開催されるイベント8件を紹介する。

内田洋行×東京学芸大が連携協定…先進的な指導方法など 画像
教育行政

内田洋行×東京学芸大が連携協定…先進的な指導方法など

 東京学芸大学と内田洋行は2024年2月13日、長年にわたる学校教育のノウハウを融合し、未来の教育のあり方について多面的な連携を推進する「包括的事業連携協定」を締結した。先進的な指導方法や学習空間など、協定の成果を日本国内にとどまらずグローバルに広げて提供していく。有効期間は2027年3月31日まで。

PISA2022から考える「OECD/Japanセミナー」3/14 画像
イベント

PISA2022から考える「OECD/Japanセミナー」3/14

 文部科学省と国立教育政策研究所、OECD(経済協力開発機構)は2024年3月14日、地方公共団体や学校教育関係者を対象に「第22回OECD/Japanセミナー」をオンラインにて開催する。テーマは「PISA2022から見えるこれからの学び」。参加費無料。締切りは3月7日。

中学「技術」教員4人に1人正規免許なし…文科省改善計画 画像
教育行政

中学「技術」教員4人に1人正規免許なし…文科省改善計画

 文部科学省は2024年2月13日、中学校の技術・家庭科(技術分野)の指導体制の一層の充実について、各都道府県の教育委員会へ通知を出した。プログラミングなどの情報教育を推進すべく、2028年度を目標に臨時免許や免許外担任をゼロにするための改善計画を進める。

特異な才能ある児童の支援、被災地つなぐ子供学びサイト…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
教材・サービス

特異な才能ある児童の支援、被災地つなぐ子供学びサイト…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2024年2月5日~2月9日)公開された記事には、被災地とつなぐ「子供の学び支援ポータルサイト」開設、特異な才能ある児童生徒の支援事業・公募開始、習い事をする小学生が増加などのニュースがあった。また、2024年2月13日以降に開催されるイベント15件を紹介する。

先端技術・教育データ利活用の実証事業を公募、説明会2/13 画像
教育行政

先端技術・教育データ利活用の実証事業を公募、説明会2/13

 文部科学省は2024年2月8日、2024年度(令和6年度)次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進事業(最先端技術および教育データ利活用に関する実証事業)の公募について発表した。対象は、学校設置者または法人格を有する団体。採択予定件数は9件程度。2月13日には公募説明会をオンライン開催する。

石川県、被災地とつなぐ「子供の学び支援ポータルサイト」開設 画像
教育行政

石川県、被災地とつなぐ「子供の学び支援ポータルサイト」開設

 石川県教育委員会は、能登半島地震で被災した子供たちの学びを止めないため、オープンソース・ワークショップとともに「子供の学び支援ポータルサイト」を開設した。支援をお願いしたい被災地の教育委員会や学校などの要請と、支援したい企業やNPOなどの思いや提案をつなげることができる。

文科省シンポジウム「カリキュラム・マネジメント」3/1 画像
イベント

文科省シンポジウム「カリキュラム・マネジメント」3/1

 文部科学省は2024年3月1日、公開シンポジウム「語り合おう!進めよう!わたしたちのカリキュラム・マネジメント」を文部科学省とオンラインでハイブリッド開催する。対面定員100名。定員に達した場合はオンラインでの参加となる。締切りは2月26日正午。

教師人材の確保強化推進事業の公募開始…説明会2/15 画像
教育行政

教師人材の確保強化推進事業の公募開始…説明会2/15

 文部科学省は2024年2月8日、大学・民間企業等と連携した教師人材の確保強化推進事業における教員講習開設事業費などの補助金申請に係る公募を開始した。教育委員会や教師の任命権をもつ人事協議会、公益法人、NPO法人を対象に申請を受け付ける。締切りは2月29日午後5時必着。

文科省、外国人高校生招致プログラムの実施事業者を募集 画像
教育行政

文科省、外国人高校生招致プログラムの実施事業者を募集

 文部科学省は2024年2月5日、グローバル人材育成の基盤形成事業(異文化理解ステップアップ事業)として、日本語を専攻する外国人高校生の招致プログラムを実施する民間事業者などの公募を開始した。応募書類の提出期限は2月22日午前10時。

幼児教育の教育課程・指導・評価…第2回検討会2/13 画像
教育行政

幼児教育の教育課程・指導・評価…第2回検討会2/13

 文部科学省は2024年2月13日、第2回「今後の幼児教育の教育課程、指導、評価等の在り方に関する有識者検討会」を開催する。検討会のようすは、一般向けにYouTubeライブで配信。傍聴希望者は2月8日午後5時までに傍聴予約受付フォームより登録する。

特異な才能ある児童生徒の支援事業、公募開始…説明会2/9 画像
教育行政

特異な才能ある児童生徒の支援事業、公募開始…説明会2/9

 文部科学省は2024年2月26日まで、2024年度「特定分野に特異な才能のある児童生徒への支援の推進事業」の企画提案を募る。法人団体の提案の中から、研修パッケージ作成と、特性把握ツールやプログラム等のデータ収集・整理の計2件を採択予定。公募説明会は2月9日。

国立教育政策研究所、非常勤職員を募集…締切2/21 画像
教育行政

国立教育政策研究所、非常勤職員を募集…締切2/21

 国立教育政策研究所は、事務補佐員(非常勤職員)1名を募集している。採用期間は2024年4月1日から2025年3月31日。勤務成績などに応じ、最大3年の任用更新が可能。応募締切は2月21日(必着)。

職業人育成ハイスクール事業、品川区学用品無償化…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
教材・サービス

職業人育成ハイスクール事業、品川区学用品無償化…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2024年1月29日~2月2日)公開された記事には、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)中間評価、職業人育成「マイスター・ハイスクール普及促進事業」公募、品川区・学用品無償化などのニュースがあった。また、2024年2月5日以降に開催されるイベント7件を紹介する。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 20
  13. 30
  14. 40
  15. 50
  16. 最後
Page 6 of 112
page top