学校の突然死ゼロを目指す救命教育フォーラム5/11
学校における児童生徒の死亡事故の死因の第1位が「突然死」である現状を踏まえ、心肺蘇生やAEDの活用を軸とした救命教育の普及・推進を目的としたフォーラムが2026年5月11日、川崎市立下小田中小学校で開催される。公開授業とシンポジウムの2部構成で行われる。
「AI for Science」推進へ戦略方針を策定…AI人材の育成など
文部科学省は2026年3月31日、「AI for Scienceの推進に向けた基本的な戦略方針」を策定した。2030年度までの5年間を「集中改革期間」に位置づけ、具体的な手段やアクションなど、AI for Scienceを国家戦略として体系的に推進するための基本的方向性をまとめている。
文科省「大学入試の好事例」公表、東北大など9件
文部科学省は2026年3月、2024年度(令和6年度)大学入学者選抜における好事例集をWebサイトに掲載した。東北大学や広島大学など、7大学9件の好事例を選定し、一般選抜や総合型選抜で他大学の参考となる優れた取組みを紹介している。
文科省、学校統廃合の手引を10年ぶり改訂へ…広域化・総合化・現代化が柱
公立小学校・中学校がそれぞれ1校のみとなる「1小1中」自治体が増加する中、文部科学省は既存の手引き「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引」の更新に向けた検討を進めている。
世界自閉症啓発デー4/2…文科大臣から教育関係者等へメッセージ
文部科学省は2026年4月2日、「世界自閉症啓発デー」を迎えるにあたって文部科学大臣のメッセージを公開した。教育関係者にとって、発達障害についての理解を深め、支援の充実につながる契機となることを期待すると、引き続きの理解と協力を求めている。
大学の図書館資料757億円、電子媒体が増加…学術基盤調査
文部科学省は2026年3月24日、2025年度(令和7年度)学術情報基盤実態調査の結果を公表した。2024年度の大学図書館資料費は、前年度比10億円増の757億円。オープンアクセスポリシーを策定している大学は、前年度比83大学増の298大学(36.5%)となった。
高校無償化の改正法成立、私立も所得制限を撤廃
高校の授業料無償化を拡充する改正法が2026年3月31日、参院本会議で可決、成立した。4月から保護者の所得制限を撤廃し、私立高校の支給上限額を45万7,200円に引き上げる。私立高校でも全世帯で所得制限なく授業料支援が受けられるようになる。
N-E.X.T.ハイスクール構想対応の総合支援サービス提供…デジタルハリウッド
デジタルハリウッドは2026年3月30日、文部科学省が推進する「N-E.X.T.ハイスクール構想(産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業)」に対応した高校教育の総合支援サービスを新たに提供開始すると発表した。
学校ネット環境が改善、推奨値満たす学校が63.9%に…文科省調査
文部科学省は2025年度「学校のネットワーク状況に関する調査」の結果を集計し、2026年3月に報告書として公表した。ネットワーク通信速度の推奨値を満たした学校は63.9%、ネットワークアセスメントを実施済みの設置者は71.6%にのぼった。
グローバル卓越人材招へい強化事業、阪大など3大学を採択
科学技術振興機構(JST)は2026年3月31日、「グローバル卓越人材招へい研究大学強化事業(EXPERT-J)」について、2026年度(令和8年度)公募の採択大学を発表した。採択大学は、大阪大学、岡山大学、熊本大学の3校。
SSH中間評価、武生高(福井)が最高評価…文科省
文部科学省は2026年3月30日、2025年度に中間評価対象となるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校46校の評価を発表した。6段階中でもっとも高い評価に福井県立武生高等学校、次点に栃木県立栃木高等学校など5校が名を連ねた。
「デジタル教科書」で思考力は育つのか?有識者が警鐘、啓発冊子を発行
文字・活字文化推進機構は2026年3月30日、冊子「『デジタル教科書』を問い直す~危ぶまれる子どもたちの思考力~」を発行した。子供たちの豊かな思考力を育むために、どのような教育教材、教育方法が最適なのか、あらためて考える機会を提供する。Webサイトより閲覧できる。
「生命の安全教育」改定、共同親権に伴う学校の対応…文科相3/31会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年3月31日、性暴力防止を目的とした「生命の安全教育」の教材改定や、若手研究者の環境整備に向けた新事業「エポック」の公募開始について報告した。あわせて、離婚後の「共同親権」導入にともなう学校の対応についても見解を示した。
生成AI活用で未来の学びを考えるシンポジウム…5/16開催
みんなのコードは2026年5月16日、日本マイクロソフトの協力のもと、教育分野における生成AI活用をテーマとしたシンポジウム「生成AIの利活用を通じて、未来の学びを考えるシンポジウム」を会場およびオンラインにて開催する。参加は無料。申込みはPeatixにて受け付ける。
社会教育施設の利用回復、図書館・博物館は過去最多…文科省
文部科学省は2026年3月27日、2024年度(令和6年度)社会教育統計(社会教育調査結果)の確定値を公表した。公民館や社会体育施設などが減少傾向にある一方、図書館や博物館、生涯学習センターは増加し過去最多となったほか、施設利用者数や図書館の貸出状況も回復傾向がみられた。
科学技術計画、災害時の学習支援強化…文科相3/27会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年3月27日の記者会見で、冒頭、同日閣議決定された2026年度の暫定予算案や第7期科学技術・イノベーション基本計画について報告した。このほか、災害時の学習支援「D-EST」の体制強化などについても言及した。

