教育業界ニュース

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“困った”を即解決へ、Amazon Connectで迅速対応を目指すシステムディの進化 画像
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“困った”を即解決へ、Amazon Connectで迅速対応を目指すシステムディの進化PR

 「Campus Plan」や「School Engine」などを提供するシステムディは、コールセンター運用のクラウド化に踏み切り、さらなる業務効率化と顧客満足度の向上を目指している。新たにAmazon Connectを使ったコールセンターを導入する狙いについて話を聞いた。

機能も安全性もWindows史上最高、先生の相棒Copilot+ PCが変える学校現場 画像
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機能も安全性もWindows史上最高、先生の相棒Copilot+ PCが変える学校現場PR

 教育現場のAI活用により、教職員の働き方改革と子供たちのより良い学びがどのように実現するかに注目が集まっている。日本マイクロソフトの仲西和彦氏に「Copilot+ PC」の機能や教育現場での活用シーン、今後の展望などを聞いた。

職員の作業時間65.5%削減、駒澤大「使われるAI」推進…AXIES札幌大会 画像
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職員の作業時間65.5%削減、駒澤大「使われるAI」推進…AXIES札幌大会

 2025年12月3日、AXIES年次大会2025にて、駒澤大学総合情報センターの武田享也氏が登壇した。武田氏は、多くの組織が直面する「使われないAI」という課題を克服し、Gemini Education(Google AI Pro)導入から約1年弱で事務職員のアクティブユーザー率83.3%を達成した取組みのリアルを公開した。

教育支援AI「スタディポケット for TEACHER」学校教育機関へ無償提供 画像
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教育支援AI「スタディポケット for TEACHER」学校教育機関へ無償提供

 スタディポケットは、同社が提供する教育支援AIプラットフォーム「スタディポケット for TEACHER」のライセンス利用料を、2026年度(2026年4月1日~)の契約以降、全国の学校教育機関に対して期限の定めなく無償化することを発表した。

鳴門教育大「EDU DX CONFERENCE 2025」12/20・21、オンライン併用 画像
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鳴門教育大「EDU DX CONFERENCE 2025」12/20・21、オンライン併用

 鳴門教育大学は、教員養成DXの推進の一環として、「EDU DX CONFERENCE 2025」を 2025年12月20日と21日に現地とオンライン併用で開催する。参加費無料。事前申込制、締切りは12月12日午後1時。

世界の教育AI市場が急拡大、アジア太平洋地域が38%のシェア獲得 画像
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世界の教育AI市場が急拡大、アジア太平洋地域が38%のシェア獲得

 Marketysers Global Consulting LLPが2025年11月17日に発表した調査によると、教育分野におけるAI活用の世界市場は前例のない成長を遂げており、2024年には59億米ドル、2034年には382億米ドルに達すると推定。中でもアジア太平洋地域は、主導的な役割を担う地域として、2024年には世界市場収益の約38%を占めると予測されている。

内田洋行、次世代「TAO」で描くCBTの未来地図…AI作問とアクセシビリティで“公平な学び”を実現へ 画像
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内田洋行、次世代「TAO」で描くCBTの未来地図…AI作問とアクセシビリティで“公平な学び”を実現へ

 内田洋行とOpen Assessment Technologies S.A.(OAT)は、2025年12月5日、CBTプラットフォーム「TAO(タオ)」の次世代版を発表する記者会見を開催した。OECDの学習到達度調査(PISA)2025の基盤としても採用されたこのシステムは、AIによる作問支援や高度なアクセシビリティ機能を実装し、2026年に向けて日本の教育アセスメントを「実施」から「創造」のフェーズへと引き上げる。

AI活用で実現、高効率校務と16時半帰宅の教員ライフ…Teacher’s[Shift] 画像
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AI活用で実現、高効率校務と16時半帰宅の教員ライフ…Teacher’s[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年12月8日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第248回の配信を公開した。日本大学櫻丘高等学校の田中忠司先生をゲストに迎え、校務での生成AI活用実践に迫る。

2040年の日本を教育から考える…OECD共同研究シンポ12/11 画像
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2040年の日本を教育から考える…OECD共同研究シンポ12/11

教育AI活用協会は2025年12月11日、「過去を超え、常識を超え、国境を超え―2040年の日本をデザインするシンポジウム」を開催する。会場は都内の全国町村議員会館で、オンライン参加も可能。参加費無料、事前申込制。

DXと総合知の共創で実現へ、北大が描く持続可能なWell-being社会…AXIES札幌大会 画像
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DXと総合知の共創で実現へ、北大が描く持続可能なWell-being社会…AXIES札幌大会

 北海道大学の西邑隆徳副学長(総合イノベーション創発機構・特任教授)は、大学ICT推進協議会(AXIES)年次大会2025にて、「北大フィールド研究DXを基盤とするリジェネラティブ農林水産研究の展開」をテーマに基調講演を行った。

生成AIの授業活用12/25-26…未来の学習コンテンツEX冬期セミナー 画像
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生成AIの授業活用12/25-26…未来の学習コンテンツEX冬期セミナー

 学習情報研究センター(未来の学習コンテンツEX実行委員会)は2025年12月25日・26日の2日間、教職員らを対象に、未来の学習コンテンツEX 2025冬期セミナーを開催する。25日は早稲田大学での対面で参加費2,000円、26日はオンラインで無料。申込みはPeatixより受け付ける。

ゆるAIトーク第5回「先進校のGemini活用最前線」12/10 画像
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ゆるAIトーク第5回「先進校のGemini活用最前線」12/10

 Google for Educationのオンラインセミナー「雑談から核心にせまる!ゆるAIトーク」の第5回が、2025年12月10日に配信される。テーマは「子どもの学びはここまで進化する!GIGA先進校が進めるGemini活用最前線」。視聴無料、配信は登録者に限定公開。

教職員も参加できる「ICT支援員講習会」オンライン 画像
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教職員も参加できる「ICT支援員講習会」オンライン

 日本ICT支援員協会は2025年12月から2026年1月にかけて、学校現場でのICT活用を支援するため、教職員も参加できる「ICT支援員Web講習会 ブロンズコース 2025年冬期」をオンラインで開催する。

普通科高校生向けロボット・AI教材「QUESTiX」開発 画像
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普通科高校生向けロボット・AI教材「QUESTiX」開発

 次世代ロボットエンジニア支援機構(通称、Scramble)は、普通科高校生を対象としたロボット・AI教材「QUESTiX(クエスティックス)」を開発した。チームで大型ロボットを組み立て、プログラミングやAI技術を体験的に学ぶことができる。

学校現場のAI活用実践コンテスト、受賞作品を発表 画像
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学校現場のAI活用実践コンテスト、受賞作品を発表

 教育AI活用協会と小学館が運営する教育情報サイト「みんなの教育技術」編集部は2025年11月16日、「学校現場のAI活用実践コンテスト2025」の最終審査会をオンラインにて開催し、各部門のベスト・プラクティスを選出した。

生成AI、トップ5%の教員が全利用の38%牽引…500万件データ分析 画像
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生成AI、トップ5%の教員が全利用の38%牽引…500万件データ分析

 スタディポケットは2025年11月25日、全国の小中高校における教員・生徒の生成AI利用データ約500万件を分析した「学校現場の生成AI活用実態レポート(2025年冬版)」を公表した。調査から、一部の教員が活用を牽引している実態などが明らかになった。

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