手帳×生成AIで志望理由書の質が向上、教員の指導時間は50%削減
NOLTYプランナーズは、生成AIを活用した進路支援ツール「NOLTYスコラ 副担任mirAI 志望理由書作成サポート」の導入校を対象としたアンケート調査結果を公開した。手帳による日常的な記録とAIを併用することで、志望理由書の質や生徒の自己理解度が向上し、教員の負担軽減にも大きく寄与することがわかった。
関西の教員支援「AI研修」を無償提供…ウェスタナ
AI導入支援企業のウェスタナは2026年1月より、中小企業向けのAIセミナーで培ったノウハウを活用し、教育現場向けに無償提供する「教職員AI研修セミナー」を本格始動した。阪神間を中心に随時申込みを受け付けている。
共通テスト、AIが9科目で満点…図形や濃淡に課題
LifePromptは2026年1月、最新の生成AI3モデルに2026年度の大学入学共通テスト全科目を受験させる実験を実施した。9科目で満点を達成したものの、イラスト問題や色の濃淡を読み取る問題では誤答し、視覚情報処理に課題があったという。
生成AIでボット開発、高校向け無償出張授業…三菱総研DCS
三菱総研DCSは、社会貢献活動の一環として、高校を対象に生成AIを活用したアイディエーションや開発を体験しながら、生成AIの使い方を学ぶ無償出張授業を開始する。2026年1月20日から2月27日まで、2026年度の開催希望校を募集する。
3人チームで管理職!?これからの管理職のあり方とは…Teacher’s[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2026年1月19日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第252回を公開した。東京成徳大学中学・高等学校の和田一将先生をゲストに迎え、これからの管理職のあり方について迫る。
「教育AIサミット」2/23開催…実践事例発表者を募集
教育AI活用協会は2026年1月、「教育AIサミット 2026 in THE CAMPUS」において、教育現場で生成AIを活用した実践事例を発表する5分間プレゼン登壇者の募集を開始した。教育現場での小さな工夫から先進的な取組みまで、実際に使ってみたからこそ語れるAI活用の実践知を共有する。
スタディポケット、新機能「AI面接対策」体験版を無償提供
スタディポケットは、学校向け生成AIサービス「スタディポケット for STUDENT、for TEACHER」において、AIと音声・ビデオで対話しながら模擬面接ができる新機能「スタディポケット AI面接対策」の体験版を2026年1月15日より順次、提供開始した。
小学生向け生成AIリテラシー動画教材を公開…教育AI活用協会
教育AI活用協会は2026年1月14日、学校現場で柔軟に活用可能な小学生向けの「生成AIリテラシー」動画教材(全5本)を公開したと発表した。生成AIの仕組みや特性を理解し、情報を鵜呑みにせずに判断しながら安全かつ適切に活用する力を育むことを目的としている。
生成AIと創る未来の教育セミナー2/22…AI活用と組織運営を学ぶ
東京青年会議所は、「AIと創る未来の教育~生成AIとの付き合い方と活用を促進させるマネジメント手法を学ぶ~」を2026年2月22日にTokyo Innovation Base(有楽町)で開催する。時間は午後1時から午後4時30分まで。参加費は無料。
どうなる!? 学校での生成AI活用…Teacher’s[Shift]新春SP
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2026年1月5日と12日の2週にわたり、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~新春スペシャルの配信を公開した。「どうなる!? 学校での生成AI活用」と題して、4人のパーソナリティによる座談会形式で届ける。
「生成AIの利用に関する冬季公開学習会」2/2
NTT ExCパートナーは2026年2月2日、学校現場における適切な生成AI利用に関する公開学習会を東京ビッグサイト)で開催する。文部科学省委託事業「生成AIの活用を通じた教育課題の解決・教育DXの加速 学校現場における生成AIの利活用に関する調査研究事業」の一環として実施する。
生成AIの「普段使い」で実現する教育2/28…Googleセミナー
Google for Educationは2026年2月28日、有識者と考えるGIGAスクール構想第2期セミナー「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」を開催する。参加費無料、事前登録制。
生成AI「ブラウザ要約」、小中学生の約4割が教師の指示なく利用
小中学校教員の多くが生成AIを推奨しない一方で、児童生徒が、検索結果の上部に自動表示される「ブラウザAI要約」を安易に転用するなど、指導外のシャドー利用が広がっていることがわかった。
2026年のはじまりに、教育に関わるすべての皆さまへ
あけましておめでとうございます。2026年が皆さまにとって穏やかで実りある一年となりますようお祈り申し上げます。年末年始は日常の忙しさから少し離れ、これまでを振り返り、これからを考える貴重な時間です。2025年に多くの関心を集めたテーマを振り返ります。
【年末年始まとめ読み】2025年の教育現場と生成AIは実験から実務へ
2025年にリシードで特に注目を集めた生成AI関連の記事を振り返りながら、教育現場がいま何を期待し、何に戸惑っているのかを整理する。年末年始のこのタイミングで、生成AIとどう向き合うかを考えるヒントとして読み返してほしい。
私学関係者・大学生対象、委託研究員成果報告会…3月東京・大阪
日本私学教育研究所は2026年3月、2025年度に委託研究員として活動した教職員による研究成果を発表する「委託研究員研究成果報告会」を開催する。報告会は3月14日の大阪と3月21日の東京の2会場で実施され、私立学校関係者に加え、教員志望の大学生・大学院生の参加も受け付ける。

