デジタル×リアルの新教育…駒場など都立高3校で2028年度開始
東京都教育委員会は2026年4月23日、「次世代の学びの基盤プロジェクト」の一環として、デジタルとリアルを融合した新たな教育スタイルを導入すると発表した。2028年4月から、新宿・国分寺・駒場の都立高校3校を実施校として重点的に展開する。
東京都、家庭学習の生成AI利用率38%に倍増…ネット交流の安全課題も
東京都教育委員会は2026年4月23日、2025年度(令和7年度)「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の結果を公表した。家庭学習での生成AI利用率は前年度の約2倍となる38.0%に拡大した一方、インターネット利用における安全面の懸念も浮き彫りとなった。
グーグル「Gemini for Education アイデアソン」参加者募集
Googleの最新AIツールを駆使し、教育現場の課題や新しい学びのアイデアを形にする「Gemini for Education アイデアソン 2026」の地方大会(福岡・大阪・北海道・オンライン)が2026年6~7月にかけて開催される。対象は全国の教員など、参加費無料。
ICT活用で子供と遊ぶ時間を創出…Teacher’s[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2026年4月20日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第264回を公開した。世田谷区立駒繋小学校の森下華帆先生をゲストに迎え、ICT活用で子供と遊ぶ時間を確保するノウハウについて迫る。
生成AI時代の学習指導要領改訂、文科省が講演5/9関西外大
関西外国語大学は2026年5月9日、全国の小学校・中学校・高等学校の現職教員を対象としたオープンセミナー「生成AI時代の学習指導要領改訂 ~最新動向を踏まえて徹底討論~」を開催する。文部科学省の武藤久慶氏らを招き、対面とオンラインで実施する。参加費無料。
2040年見据え生成AI活用…スタディポケットが相談窓口
スタディポケットは2026年4月1日、文部科学省の高校教育改革「N-E.X.T.ハイスクール構想」に関し、学校や自治体向けの生成AI活用相談窓口を開設した。2040年を見据えた生成AI活用の方向性や具体的な実践イメージについて幅広く相談を受け付ける。教育現場での支援実績を生かし、次世代の教育基盤づくりを支援する。
校務DXはどこまで進んだのか? 現場の手応えとなお残る見えない壁PR
GIGAスクール構想の進展により、ICT活用が日常化している一方で、教員の業務は依然として多岐にわたり、負担軽減は大きな課題として残っている。最初のテーマ「校務DXとAI」では、こうした背景を踏まえ、現場の課題とテクノロジーの可能性について活発な意見が交わされた。
保育の書類業務をAIで効率化、プロンプト集100選を無料提供
保育AI「hinary(ヒナリー)」を提供するエイチテクノロジーズは、全国の保育施設で働くすべての職員を対象に、「保育現場で使える生成AIプロンプト集100選」の無料ダウンロード提供を開始した。
保育士のAI利用、3人に1人…次の需要は写真管理・意思決定サポート
保育・子育ての社会課題解決に取り組むユニファは、全国の保育士・幼稚園教諭などを対象に実施した「保育士・幼稚園教諭のAI活用に関する実態調査 2026」の結果を公表した。保育関係者の3人に1人が書類作成などで業務に生成AIを利用していることがわかった。
東京科学大、産官学共創のAI研究拠点「AISNeC」設立
東京科学大学(Science Tokyo)は2026年4月1日、学内のAI研究者を結集した研究拠点「AI-Science Nexusセンター(AISNeC)」を設立した。大規模言語モデル(LLM)の開発をはじめとするAI基盤研究と、AIを活用した学際的な科学応用を一体的に推進する。
九州教育現場支援EXPO、6/3-4初開催…教育DXや校務改革を支援
2026年6月3日・4日の2日間、教育分野の課題解決と現場支援をテーマとした展示会「九州教育現場支援EXPO」が初開催される。主催は九州イノベーションWEEK 実行委員会で、教育委員会や学校関係者などを対象に、教育DXや校務効率化に関する最新ソリューションや事例を紹介する。
授業・校務で使えるAI活用術35選、無料公開
教育AI活用協会と東京青年会議所教育政策室は2026年4月9日、教育現場での生成AI活用事例をまとめた資料「教育現場のAI活用術35選」を公開した。全国の教員から寄せられたプロンプトや事例をもとに、授業や校務など幅広いシーンで活用できる。同資料は公式LINEより誰でも無料でダウンロードできる。
みんがく✕啓林館「情報I」問題集にAI学習支援…共通テスト対策
みんがくは、新興出版社啓林館が発行する「情報I」共通テスト対策問題集において、教育向け生成AIプラットフォーム「スクールAI」を基盤としたAI学習支援機能を提供し、生徒の自学自習を支える学習体験の実現を進めている。同教材は2026年4月より一般販売を開始している。
新年度に試してほしいアプリ・ツール…Teacher’s[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2026年4月6日、「Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~」新年度スペシャルを公開した。新年度に試してほしいアプリ&ツールについて、パーソナリティ4人による座談会形式で届ける。
生成AI活用で未来の学びを考えるシンポジウム…5/16開催
みんなのコードは2026年5月16日、日本マイクロソフトの協力のもと、教育分野における生成AI活用をテーマとしたシンポジウム「生成AIの利活用を通じて、未来の学びを考えるシンポジウム」を会場およびオンラインにて開催する。参加は無料。申込みはPeatixにて受け付ける。
教務部長が実践、仕事の見える化…Teacher’s[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2026年3月30日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第262回を公開した。北鎌倉女子学園中学校高等学校の福田孝先生をゲストに迎え、仕事を共有するための「見える化」について迫る。

