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「AIは思考を奪うのか、広げるのか」オンライン勉強会3/8

 教育AI活用協会は2026年3月8日午後8時から、教育関係者向けオンライン勉強会「AIは思考を奪うのか、広げるのか」を開催する。生成AIが子供の思考力に与える影響について、実践と理論の両面から議論する。一般体験参加は1,500円(税込)、共創会員は無料。

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教育関係者向けオンライン勉強会「AIは思考を奪うのか、広げるのか」
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 教育AI活用協会は2026年3月8日午後8時から、教育関係者向けオンライン勉強会「AIは思考を奪うのか、広げるのか」を開催する。生成AIが子供の思考力に与える影響について、「認知オフロード(思考の外部化)」の概念を手がかりに、実践と理論の両面から議論する。一般体験参加は1,500円(税込)、共創会員は無料。

 教育現場で広がる生成AI活用。その影響は、子供の思考力にどのように及ぶのか。勉強会では、生成AIが子供の思考に与える影響について、「認知オフロード(思考の外部化)」の概念を手がかりに、実践と理論の両面から構造的に議論する。

 勉強会では「教育AIサミット in THE CAMPUS」にて現場の先生を交えて実施されたトークセッションの内容をあらためて整理し、さらに深掘りする。初めての人にもわかりやすく、当日参加した人にもより深く理解してもらえる内容だという。

 ゲスト講演は、札幌国際大学准教授で文部科学省学校DX戦略アドバイザーの安井政樹氏が務める。講演テーマは「『AIは思考を奪うのか、広げるのか』を深掘り―小学生の利用と思考の代替問題(認知オフロード)を起点に―」。

 対象は、教育現場におけるAI活用の在り方を構造的に考えたい人、生成AIが子供の思考に与える影響について関心のある人、教育DXや情報教育の推進を担当している人、他校・他地域の実践や視点を共有し、議論を深めたい人など。

 開催日時は2026年3月8日午後8時から10時。開催形式はオンライン(Zoom)。参加者同士の意見交換を大切にした内容のため、可能な範囲で画面オンでの参加に協力を求めている。参加費は、共創会員無料、一般体験参加1,500円(税込)。申込みはPeatixから受け付ける。

 教育AI活用協会(AIUEO)では、「教育×AI」に関心のある人を対象に、共に学び、挑戦し、成長していける共創メンバーを募集している。会員特典は、オンラインセミナー・勉強会への参加、基調講演の録画視聴、月次定例・情報交換会、イベントへの優先参加など。会費は月額1,000円(税込)。この価格は創設期限定で、継続して同額利用できる。通常料金は月額3,000円(税込)となる。

 教育AI活用協会は、教育現場におけるAI活用の普及と教育の質向上を目的とした団体。衆議院第一議員会館にて「教育AIサミット」を、2024年・2025年と2年連続で開催し、関係省庁や教育関係者、企業、自治体が一堂に会し、生成AIの活用事例を共有した。さらに、東京大学での教育AIハッカソン、コクヨThe CAMPUSでの実例紹介、幕張メッセでの「教育AIサミット in Interop Tokyo」など、多彩な活動を通じて教育現場のアップデートを推進。教育の未来を切り拓くための実践的な取組みを全国規模で展開している。

◆オンライン勉強会「AIは思考を奪うのか、広げるのか」
日時:2026年3月8日(日)20:00~22:00
形式:オンライン(Zoom)
対象:教育関係者
参加費:
・共創会員無料
・一般体験参加1,500円(税込)
申込方法:Peatixより申し込む
※共創会員は随時募集中

《風巻塔子》

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