東大4年連続順位下落で39位、QS世界大学ランキング2027
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds:QS)は2026年6月18日、「QS世界大学ランキング2027」を発表した。国内トップの東京大学は4年連続で順位を下げ39位となった一方、東北大学や名古屋大学が順位を上げた。
大学発ベンチャー数ランキング、東大595社で首位…名大も増加顕著
経済産業省は2026年6月12日、2025年度(令和7年度)大学発ベンチャー実態等調査の結果(速報)を発表した。2025年10月時点の大学発ベンチャー数は6,220社となり、前年度の5,074社から1,146社増加。企業数、増加数ともに過去最高を更新した。
高校生向けAI教材、東大松尾研が開発…パイロット校募集
東京大学大学院工学系研究科の松尾・岩澤研究室(松尾研)は、高校生がAIの本質を学べる体系的なカリキュラムの開発を進めている。2026年1月から3月に全国3校で先行実施したモデル授業の事例は、文部科学省編集の「中等教育資料」および月刊「産業と教育」の2026年6月号に掲載された。あわせて、全国の高校や教育委員会を対象としたパイロット校などの事前情報登録の受付を開始した。
CWUR世界大学ランキング発表…2026年は東大13位、京大26位
世界大学ランキングセンター(CWUR)の2026年版「世界大学ランキング」が2026年6月1日に発表された。世界トップ大学には、15年連続でハーバード大学が選ばれた。日本の大学は、東京大学が前年と同じ13位でアジア圏トップ、京都大学が2ランクダウンの26位だった。
生成AI時代の情報活用能力を考えるウェビナー6/3…ミライシード
ベネッセコーポレーションは2026年6月3日、ミライシードの特別セミナーとして「生成AI時代の情報活用能力と学びのデザインウェビナー」を開催する。生成AI活用が進む中、これから求められる情報活用能力や授業設計について考える。参加無料、事前申込制。
部活動の地域展開や東大「五月祭」爆破予告に言及…文科相5/19会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年5月19日の会見で、部活動の地域展開にともなう保護者負担や、部活動の移動時の安全対策、東京大学「五月祭」で発生した爆破予告事案への受け止めなどについて見解を示した。また「ISEF 2026」での日本代表の活躍に賛辞を贈った。
能登と東大、JALが連携協定…次世代人材育成で探究学習プログラム開始
石川県能登町と東京大学、日本航空(JAL)は2026年5月14日、「創造的復興及び未来を担う人材育成に関する連携協定」を締結した。能登を起点に、地域の未来を自ら考え行動する次世代の人材育成を目指し、6月より能登町の中高大生らが参加する探究学習プログラムを実施する。
【NEE2026】東京・大阪で6月開催…サテライト会場も申込受付中
国内最大級の教育関係者向けセミナー&展示会「NEW EDUCATION EXPO(NEE2026)」が2026年6月、東京と大阪の主要2会場に加え、全国のサテライト会場で開催される。入場料無料、来場登録受付中。
東大4位タイに上昇…THEアジア大学ランキング2026
イギリスの高等教育専門誌「THE Times Higher Education(THE)」は2026年4月23日、アジア大学ランキング2026を発表した。日本の大学は、「東京大学」4位タイ、「京都大学」16位、「東北大学」21位。東京大学は2015年以来の最高位となった。
東大ガバナンス改革や学校安全対策に言及…文科相4/10会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年4月10日の記者会見で、大学のガバナンス改革や、倒木事故を受けた学校内の安全点検など教育分野に関わる複数の課題について言及した。
東大、ガバナンス改革案…附属病院を本部直轄へ
東京大学は2026年4月8日、医学系研究科・医学部附属病院の不祥事を受け、全学的なガバナンス改革案を発表した。附属病院は医学部から切り離し本部直轄とするほか、独立監査を導入し、実効性あるリスク管理体制の確立を目指す。
学校教育法改正案が閣議決定、校外活動の安全確保徹底を通知…文科相4/7会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年4月7日の会見で、学校教育法等の一部を改正する法律案の閣議決定について報告し、紙とデジタルそれぞれの良さを生かした教科書づくりに意欲を示した。また、全国の学校に校外活動の安全確保の徹底を求める通知を出した。
東大、探究学習の指導を支援…26年度教員研修15校を募集
東京大学大学院教育学研究科附属 学校教育高度化・効果検証センターは、個人研究型探究学習に関わっている高校教員に向けた研修プロジェクトの参加校を募集している。定例の研修会は毎月1回、午後5時30分からのオンライン開催。応募締切は2026年4月30日。参加費無料。
QS世界大学ランキング2026科目別…東大は複数分野で高評価
QS Quacquarelli Symondsは2026年3月25日(ロンドン)、2026年版「QS世界大学ランキング(科目別)」第16版を発表した。日本勢は、東京大学が5分野中3分野、京都大学が1分野でトップ30にランクインし、一定の存在感を示した。
THE世界でもっとも国際的な大学ランキング発表、国内トップは東大
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は2026年3月17日(現地時間)、世界でもっとも国際的な大学ランキングを発表した。トップ3を香港の大学が占め、日本のトップは東京大学の161位だった。
東大が唯一のS評価…文科省、法科大学院の予算配分決定
文部科学省は2026年3月10日、法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラムの審査結果を公表した。2026年度は申請のあった32校のうち唯一、東京大学が最高ランクのS評価に選定され、予算配分率も全大学の中で最高値140%となった。

