LoiLoは2026年6月11日~22日まで、オンラインイベント「ロイロノート働き方ウィーク」を開催する。校長や教頭、ICT担当、若手教員など役割別に全4回のセッションを実施し、現役のロイロ認定ティーチャーがICTを活用した校務効率化や働き方改革の実践事例を紹介する。
教員の仕事は授業だけにとどまらず、校務分掌や部活動の運営、端末整備など業務は多岐にわたり、働き方改革は多くの学校にとって急務となっている。「ロイロノート・スクール」は国内外1万4,000校以上、約300万人が活用する授業支援や協働学習のプラットフォーム。職員会議資料のデジタル承認や校内情報共有、校務の効率化など、教員の働き方改革を支えるツールとしても各地の学校で実践が広がっている。
今回のイベントでは、こうした実践に取り組む現役教員が登壇し、明日から使える具体的な活用事例を紹介する。各回、管理職やICT担当、若手教員向けなど役割ごとにテーマを絞った構成で実施する。
第1回の対象は校長。2026年6月11日午前10時から午前11時まで実施する。東奥義塾中学校・高等学校塾長の井上嘉名芽氏が登壇し、職員朝会の短縮化や職員会議資料のデジタル承認、校内連携の工夫について紹介する。出張が多い校長が重要な連絡を見落とさず、職員との連携を密に行う仕組みづくりの実践事例を話す。
第2回の対象は教頭。2026年6月12日午後3時45分から午後4時15分まで実施する。中京高等学校教頭の宮島あゆみ氏が登壇し、定期試験中の情報共有や、教員向けの連絡、教材共有をロイロノートで行っている事例を紹介する。多様なスキルをもつ教員が混在する職場でも、全員がスムーズに使える運用方法を伝える。
第3回の対象はICT担当教員。2026年6月16日午後3時45分から午後4時45分まで実施する。大商学園高等学校の中村天良氏が登壇し、ICT担当教員が校内の教員の活用を広げるための仕掛け方や手順のポイントについて話す。
第4回の対象は若手教員。2026年6月22日午後9時から午後10時まで実施する。日本体育大学柏高等学校の新堀朔也氏と細川和哉氏、安田学園中学校高等学校の中村亮介氏が登壇する。ロイロノートやGoogle for Education、生成AIなど、さまざまなツールを活用し、授業準備の効率化や学級経営、教科内での情報共有などの効率化を行った事例を紹介する。
各イベントのアーカイブは、終了後に動画および事例をまとめたページを公開予定。
◆ロイロノート働き方ウィーク
日時:
・第1回 2026年6月11日(木)10:00~11:00
・第2回 2026年6月12日(金)15:45~16:15
・第3回 2026年6月16日(火)15:45~16:45
・第4回 2026年6月22日(月)21:00~22:00
会場:オンライン
対象:校長、教頭、ICT担当、若手教員など
参加費:無料
申込方法:Webサイトより申し込む
締切:各回、開催前日12:00







