子供の教育に興味や関心をもつ人のためのコミュニティ「EDUBASE」は2025年5月10日午後9時から、「桃太郎電鉄 教育版」の新機能を紹介するオンラインイベントを開催する。参加無料。事前申込制。
同志社創立150周年記念シンポジウム「同志社・慶應・早稲田が考える教育の未来~私学の役割と人材育成~」が2025年5月17日、同志社大学 今出川校地 寒梅館ハーディーホールにて開催される。参加費無料、申込みは5月7日まで。
国立天文台は国内外の小中学校(4年生以上)を対象に、天文学や宇宙の授業を行う「2025年度ふれあい天文学」の実施校を募集する。講師は国立天文台の天文学者などで、出張授業だけではなく、オンライン授業も行う。申込締切は2025年5月31日。
文部科学省は2025年4月7日、経済協力開発機構(OECD)による「OECD幼児教育・保育白書第8部幼児教育・保育への投資による不平等の是正」を公表した。4月18日にはオンラインでシンポジウムが開催される。
近年注目される「マインクラフト」を活用した「マイクラカップ」は、子供たちにデジタルものづくりを通じて創造性を育む機会を提供し、体験格差の是正を目指す活動である。本記事では、2025年3月26日に開催された「マイクラカップ活動報告会」の内容を紹介する。
NOLTYプランナーズは、2025年4月23日から25日にかけて東京ビッグサイトで開催されるEDIX(教育 総合展)東京に出展する。新サービス「志望理由書作成サポート NOLTYスコラ 副担任mirAI」の体験会と相談会を実施する。
Google for Educationは2025年5月31日、有識者と考えるGIGAスクール構想第2期セミナー「Google Chat活用による学びの事例紹介とチャット導入Tips」をオンラインで開催する。全国の都道府県および区市町村の教育委員会など対象。参加無料、事前申込制。
文部科学省は2025年3月25日、同省において、教科用図書検定調査審議会総会を開催する。2024年度の教科用図書検定の実施状況や審議結果、デジタル教科書推進ワーキンググループの中間まとめ、教科用図書検定規則実施細則の改正、教科書検定関係業務のデジタル化、次期会長の選出などが議題として取り上げられる。
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年4月2日、教職員をおもな対象に英語教育に関するセミナーを立命館 東京キャンパスにて開催する。
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年4月3日、教職員をおもな対象に英語教育に関するセミナーを大阪工業大学 梅田キャンパスにて開催する。
河合塾グループは、2025年4月23日から25日に東京ビッグサイト南展示棟で開催される「第16回EDIX(教育総合展)東京」に初めて出展する。EDIX東京は、学校・教育機関、企業の人事・研修部門など幅広い教育関係者が来場する日本最大の教育に関する展示会である。
文部科学省は2025年3月17日、文部科学省 第二講堂(旧庁舎6階)にて、第142回中央教育審議会を開催する。第12期中央教育審議会の審議状況および第13期の審議事項について、会議のようすをYouTubeでライブ配信を行う。傍聴希望者は、3月14日正午までにWebサイトで登録する。
経済産業省の地域未来人材育成支援民間サービス等利活用促進事業費補助金「探究・校務改革支援補助金2025」の申請開始に向け、ポータルサイトがオープンした。2025年3月10日と11日には事業者向け、3月19日には教育関係者向けに概要説明会が開かれる。
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年4月2日、セミナー「共通テストから読み解くー英語教育の新たな潮流と実践へのヒント」を開催する。
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年4月3日、セミナー「共通テストから読み解くー英語教育の新たな潮流と実践へのヒント」を開催する。
京都大学学術情報メディアセンターにおいて2025年3月19日、日本学術会議情報学委員会・心理学・教育学委員会合同教育データ利活用分科会が主催する公開シンポジウム「教育DXのためのデータ利活用について考える」が開催される。