Edv Futureが提供する生きる力を育む成長型支援サービス「Edv Path(エデュパス)」は、経済産業省が実施する「探究的な学び支援補助金2023」の採択が決定。実証自治体・学校の募集を開始した。2023年6月14・21・28日にオンライン説明会を開催する。
東洋経済新報社は2023年7月7日まで、教員や教育委員会、教育従事者などを対象としたウェビナー「定時に帰る!現役中学校教員の時短術」をオンデマンド配信している。申込締切は6月30日、参加費は無料。
熊本県教育委員会は2023年7月7日、第1回「熊本県国際バカロレア(IB)啓発セミナー」を熊本県庁防災センター会議室にて開催する。国際バカロレア(IB)についての講演やIB教育の紹介、IB教育実践校の先生によるトークセッションを行う。申込締切は6月30日。
エンカレッジは2023年6月22日、障害のある学生のためのキャリア教育プラットフォーム事業「家でも就活オンライン カレッジ(以下、家カレ)」を開始する。十分なキャリア教育を受けられていない障害のある学生に機会を提供していく試み。
先端教育機構の事業構想大学院大学は2023年6月22日、高等教育機関の経営者や事務局などを対象に、大学DXフォーラム「研究費管理と経費精算業務のデジタル構想」をオンライン開催する。受講料無料。事前申込制。
文部科学省は2023年6月19日、GIGAスクール特別講座「~GIGAは国境を越える!~フランスの魅力を知りたい」を開催する。各教育委員会などに所管の学校に周知するよう呼びかけている。
Amazon Web Services(AWS)は2023年6月28日、パネルディスカッション「教育×AI ~生成系AIによって教育はどう変わるのか~」を、AWS Startup Loft Tokyoでの対面およびオンラインにて開催する。
イー・ガーディアンのグループ会社、EGセキュアソリューションズは2023年6月5日、サイバーセキュリティについて学べるオンラインサービス「Security Campus e-Learning」の提供を開始した。エッセンシャルコース60日間2万4,000円(税別)。
四天王寺大学の「大阪の先生になろう」実行委員会は2023年6月24日、高校生および保護者、大学生、学校関係者を対象に、大阪の学校教育を豊かにすることを目的とした進路支援プロジェクト「大阪の先生になろう」を梅田スカイビルにて開催する。入場無料。事前予約制。
ストリートスマートは2023年6月10日と24日、毎月恒例のGoogle認定教育者資格取得支援セミナーを開催する。日々の授業や業務に生かせる内容や、Google for Education活用のヒントがたくさんあるという。参加費1万1,000円(税込)から。
奈良教育大学は、県内の中学校教員、教育関係者を対象に2023年10月4日の「ICT活用講座」、11月8日の「総合的な学習公開研修会」の参加申込を受け付けている。会場は奈良教育大附属中学校とオンラインのハイブリッド開催。受講料無料。締切は各開催日の1週間前まで。
東京都教育委員会は、2024年度(令和6年度)に使用する小学校用、中学校用、高校用の教科書見本の法定展示会を都内72か所の教科書センターおよび臨時展示会場で開催する。2023年度採択対象の小学校用教科書は、法定展示会と連続する前後10日間の特別展示会を開く。
LINEみらい財団は2023年6月16日、自治体職員、教育委員会職員、学校関係者を対象とした「GIGAスクール時代における新しい情報モラル教育のポイント」をオンライン開催する。2022年開発した「GIGAワークブック」の説明会だという。定員200名。参加無料。
生涯学習を推進しあらゆる年齢層に教育を提供するビジネス・ブレークスルー(BBT)は2023年6月8日、「学校の未来戦略」をテーマにしたセミナーシリーズの第4弾「知と汗と涙の近大流コミュニケーション戦略」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。
日本マイクロソフトは2023年6月30日、「Microsoft Education EXPO 2023~これからの教育のかたち~」を開催する。開催形式はオンライン。参加費無料、事前登録制。
Google for Educationは2023年7月8日、函館国際ホテルにて「全国GIGA利活用推進キャラバン2023~3年目以降の活用推進に向けた実践紹介とこれからの教員の働き方について考える全国キャラバン@函館~」を開催する。参加費無料。1次締切は6月27日午後5時。