GMOメディアが運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は、未来のプログラミング教育を共創するオンラインイベント「コエテコEXPO」を2022年10月17日・18日の2日間にわたり開催する。7月25日より参加事前登録を開始。定員は500名。
東京都教育委員会は2022年7月27日、「東京都教育委員会いじめ問題対策委員会」を開催する。傍聴希望者は、当日の午後1時から1時20分までに現地に集合する。定員は20名で、超えた場合は抽選となる。
コードタクトの授業支援クラウド「スクールタクト」は、教育と学びの未来を考える2日間のオンラインイベント「みんなで創る未来(あした)の学び スクールタクト サマーキャンプ」を2022年8月19日・20日に初開催する。
東京都教育委員会は、「令和4年度第2回東京都学校・フリースクール等協議会」を令和4年8月29日 に国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催する。参加無料。事前申込制で、8月12日まで電子メールと郵送で申込みを受け付けている(定員350名・先着順)。
ICT CONNECT 21が運営するGIGAスクール構想推進委員会は2022年7月9日、5月11日~13日に開催された「第13回教育ITソリューションEXPO(EDIX東京)」にて実施した「GIGAスクール課題対応ミニセミナー」のアーカイブ動画を公開した。
埼玉大学教育学部附属特別支援教育臨床研究センターは2022年8月1日、通常の学級で困難を抱えている児童生徒の支援にあたっている支援員、補助員を対象としたセミナーをオンライン開催する。定員は70人。
文部科学省は2022年8月26日、2022年度(令和4年度)「学校魅力化フォーラム」をオンラインにて開催する。対象は、各都道府県、各市区町村教育委員会における小・中学校の適正規模・適正配置に係る担当者等。
RX Japanは2022年10月5日~7日、「EDIX(教育総合展)オンライン」を開催する。例年東京や関西で開催されている教育分野の日本最大級の展示会が、新たにオンラインでも開催されることが決定した。
獨協大学英語教育研究会(DUETA)は2022年7月23日、第26回講演会「教師と生徒の英語によるやり取りを中心とした授業づくり」をオンラインで開催する。英語教育に関心のある人であれば誰でも視聴可能。参加費無料。申込みはDUETAのWebサイトにて受け付ける。
文部科学省は2022年6月27日、中央教育審議会「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会(第7回)・基本問題小委員会(第7回)・初等中等教育分科会教員養成部会(第130回)合同会議をオンラインで開催する。傍聴申込みは6月27日午前10時まで。
パソナは2022年8月2日、「ヤングケアラー理解促進シンポジウム」を愛知県より受託し、会場(ウインクあいち)とオンラインにて無料開催する。教育関係者、福祉関係者等、誰でも参加できる(手話通訳あり)。申込締切は7月26日。
保育博実行委員会は、保育園、幼稚園、こども園等の保育・教育業界の関係者向けに西日本の保育業界に特化した商談見本市「保育博ウエスト2022-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」を2022年7月20日・21日にマイドームおおさかで開催する。
先端教育機構 事業構想大学院大学は、DXによる業務プロセスの変革と経営改革をテーマにしたセミナーを、2022年6月22日自治体編、23日高等教育機関編として2日間連続で開催する。参加無料。事前申込制。
ぱっそあぱっそエンタメは、文化庁「子供のための文化芸術鑑賞・体験再興事業」を用いて、プロのコンサートを全国各地の学校で無料開催できるサービスの提供を開始した。コロナ禍で失われたリアルな芸術に触れる機会を提供する。申込みは6月28日まで。
日本マイクロソフトは、第7回「校務や授業でICT活用に悩む先生」のための、先駆者から学ぶトライ&ラーニングセミナーを2022年6月25日にオンラインで開催。今回は、高校での利活用にフォーカスして失敗談も含めたICT活用事例等を紹介する。
環境省は2022年7月7日、「熱中症対策に係るシンポジウム」をオンライン開催する。熱中症の基礎的な知識をはじめ、新しい生活様式と熱中症、学校現場や子供に関する熱中症対策等、最新情報を届ける。参加無料。要事前登録。