超教育協会は2024年3月13日、第152回オンラインシンポ「教育特化型メタバース『3D教育メタバース』～21世紀を生き抜くための教育の多様性をめざして」を開催する。参加には、協会のWebサイトページから事前申込みが必要。
「3D教育メタバース」は、教育に特化した3Dメタバースサービス。子供たちに21世紀を生き抜くために必要な力を養成してほしいという思いを込め、新たな教育環境の整備、学校種・職種を超えた学びの促進、子供たちの想像力の向上を目指して作られたという。
シンポジウムでは、開発責任者であるNTTスマートコネクト メディアビジネス部 笹原貴彦氏を迎え、「3D教育メタバース」の開発に至る背景や経緯、活用実証などについて話を聞く。ファシリテータは、超教育協会理事長の石戸奈々子氏。
イベントは、Zoomウェビナーにて配信される予定。登壇者への事前質問やコメント、今後取り上げてほしいテーマ（登壇者）なども、申込時に受け付けている。
◆第152回オンラインシンポ「教育特化型メタバース『3D教育メタバース』～21世紀を生き抜くための教育の多様性をめざして」
日時：2024年3月13日（水）12:00～12:55
形式：Zoomウェビナー
申込方法：Webサイトから申し込む
