文部科学省は2025年3月25日、同省において、教科用図書検定調査審議会総会を開催する。2024年度の教科用図書検定の実施状況や審議結果、デジタル教科書推進ワーキンググループの中間まとめ、教科用図書検定規則実施細則の改正、教科書検定関係業務のデジタル化、次期会長の選出などが議題として取り上げられる。
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年4月2日、教職員をおもな対象に英語教育に関するセミナーを立命館 東京キャンパスにて開催する。
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年4月3日、教職員をおもな対象に英語教育に関するセミナーを大阪工業大学 梅田キャンパスにて開催する。
河合塾グループは、2025年4月23日から25日に東京ビッグサイト南展示棟で開催される「第16回EDIX(教育総合展)東京」に初めて出展する。EDIX東京は、学校・教育機関、企業の人事・研修部門など幅広い教育関係者が来場する日本最大の教育に関する展示会である。
文部科学省は2025年3月17日、文部科学省 第二講堂(旧庁舎6階)にて、第142回中央教育審議会を開催する。第12期中央教育審議会の審議状況および第13期の審議事項について、会議のようすをYouTubeでライブ配信を行う。傍聴希望者は、3月14日正午までにWebサイトで登録する。
経済産業省の地域未来人材育成支援民間サービス等利活用促進事業費補助金「探究・校務改革支援補助金2025」の申請開始に向け、ポータルサイトがオープンした。2025年3月10日と11日には事業者向け、3月19日には教育関係者向けに概要説明会が開かれる。
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年4月2日、セミナー「共通テストから読み解くー英語教育の新たな潮流と実践へのヒント」を開催する。
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年4月3日、セミナー「共通テストから読み解くー英語教育の新たな潮流と実践へのヒント」を開催する。
京都大学学術情報メディアセンターにおいて2025年3月19日、日本学術会議情報学委員会・心理学・教育学委員会合同教育データ利活用分科会が主催する公開シンポジウム「教育DXのためのデータ利活用について考える」が開催される。
文部科学省は2025年3月10日、第1回「2040年を見据えて社会とともに歩む私立大学の在り方検討会議」を開催する。会議はハイブリッド形式で行われ、一般の傍聴者向けにはYouTubeの文部科学省会議専用チャンネルでライブ配信される。
大阪工業大学は2025年3月8日、枚方キャンパスにおいてデジタル技術に関する大規模実証実験施設「DXフィールド」のオープニングイベントを開催する。施設開設を契機に、枚方市、北大阪商工会議所、枚方信用金庫とDX推進に関する連携協定も締結。同日、連携協定締結式も行われる。
「教員採用.jp」は2025年4月から7月にかけて、福岡、大阪、東京、広島の全国4会場で「教員採用説明会&選考会」を開催する。2026年4月着任の教職員を積極的に採用する私立学校が集結し、学校説明、個別相談、一次面接を受けることができる。
渋谷区教育委員会と一般社団法人シブタン(シブヤ探究Lab)は、渋谷区教育大綱に掲げる「つくろう。ちがいを活かし合える、未来の学校。」の実現に向け、保護者、地域、企業等との連携を強化するための協定を締結した。
文部科学省は2025年2月26日、全国的な学力調査に関する専門家会議の調査結果の取扱い検討ワーキンググループについて、Zoomを用いたWeb会議形式で開催する。会議では、2025年度(令和7年度)以降の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)結果の取扱いについて議論が行われる予定である。
ベネッセコーポレーションは2025年2月20日、ICT支援員限定のミライシード研修セミナーをオンラインで開催する。参加特典付き、参加費不要。申込みはWebサイトにて受け付けている。
PwCコンサルティング合同会社と一般社団法人LEAPは2025年2月22日、オンラインにて「第2回教育政策リーダーフォーラム」を開催する。3つの自治体の現役教育長が登壇し、教育政策の専門家と共に「これからの教育長」のあり方について議論を深める。参加は無料で、途中の入退室も可能。