リシードはアメリカの名門「アイビーリーグ」の一角・コロンビア大学で理事を務める花沢菊香氏を講師に迎え、私立中高経営層・教員・教育関係者を対象に2024年9月19日、探究学習セミナー「世界で勝負できる日本人の育て方」を ピアソン・ジャパン、立命館アジア太平洋大学(APU)と共催する。
教員採用.jpは2024年8月25日に、大阪マーチャンダイズ・マート OMMビル2階ホール(天満橋駅直結)にて「教員採用説明会&選考会2025」大阪を開催する。
文部科学省は2024年8月6日、第3回「Global×Innovation 人材育成フォーラム」を開催し、留学促進方策などの論点について、グローバル人材育成に関係するステークホルダーが集い意見交換を行う。会議のもようは、YouTube文部科学省会議専用チャンネルにてライブ配信する。
鹿児島県教育委員会は、小・中学校いずれかの教員免許状の所有者を対象に「かごしまの先生スタートプログラム」を実施する。先生経験のない人や正規教員を目指している人などに、講座や研修会を行い、自信をもって教壇に立てるようバックアップする。
Google for Educationは2024年9月29日、自治体や学校関係者を対象に「第2期に向けた全国 GIGA 利活用推進 勉強会」をホテル日航新潟にて開催する。参加費無料、事前申込制。定員は先着70名。応募状況により、抽選になる可能性がある。
教育の環は2024年10月12日から13日に東京学芸大学 小金井キャンパスにて開催する教育研究フェス「Tokyo Education Show」内で行われる、エドチャレShowcaseの公募を8月1日より開始する。対象は教育に関心のある人、教育系の団体や企業。
東京都人権プラザは2024年8月31日、令和6年度(2024年度)第1回人権啓発指導者養成セミナー「いじめ問題に関するトークセッション いじめと向き合う大人のありかた」を立川市女性総合センター・アイムにて開催する。参加無料。定員60名で、申込多数の場合は抽選となる。
2024年5月10日、「EDIX(エディックス)東京」最終日の特別講演「GIGAスクール第2期に向けて~次期教育課程を見据えつつ、活用格差を解消したい」に登壇した文部科学省 初等中等教育局 教育課程課長(前学校デジタル化PTリーダー)の武藤久慶氏は、格差是正の必要性を呼びかけた。
全国ICT教育首長協議会は2024年8月5日、「第1回GIGAスクール対応ハイブリッド研修会」を東京都中央区の内田洋行東京ユビキタス協創広場 CANVASおよびオンラインによるハイブリッドにて開催する。対象は自治体関係者・教育委員会関係者・学校関係者。参加無料。
文部科学省は2024年8月8日、2024年度(令和6年度)「学校魅力化フォーラム」をオンライン開催する。対象は、小中学校の適正規模・適正配置に係る都道府県・市区町村教育委員会担当者や教職員など。公立小中学校の統廃合や小規模校存続の先進的な取組みを紹介する。申込締切は8月6日。
文部科学省は2024年10月2日、全国の廃校活用について、自治体や企業から活用に至った経緯や工夫などの事例が聞ける「廃校活用推進イベント」を会場とオンラインで開催する。現地会場には、廃校を「使ってほしい」自治体がブース出展を予定。一般参加受付は9月11日午後5時まで。
日本1EdTech協会は2024年7月31日から8月2日まで、「1EdTech Japan Conference 2024」をオンラインで開催する。テーマは「新たなフェーズに入った学習デジタルエコシステムの社会実装」。参加無料。事前申込制。一部のプログラムは会員限定。
文部科学省は2024年7月25日、第1回「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関する検討会議」を開催する。傍聴希望者は7月23日正午までに傍聴予約フォームより申し込む。
リシードは、行知学園と共同で2024年8月20日に、ウェビナー「増える外国籍の子供 今、教育現場で何ができるか」を開催する。
新渡戸文化学園は、こども園から短期大学までの教員、法人スタッフを募集しており、2024年8月1日に「新渡戸文化学園 超 採用説明会」をオンラインにて開催する。常勤、非常勤、業務委託など幅広い働き方を選択できる。申込締切は7月31日午後3時。
国立国会図書館国際子ども図書館は2024年8月22日、公共図書館・学校図書館等においてYAサービス・児童サービスに携わる図書館員(学校司書・司書教諭を含む)を対象に「調べもの体験プログラム」体験会を開催する。参加無料。定員は先着20名。