日本学術会議は2023年9月14日、国立情報学研究所(NII)と共催し、公開シンポジウム「生成AIの課題と今後」を会場(日本学術会議講堂)とオンラインによるハイブリッドで開催する。参加無料。事前申込制。申込締切は9月10日。
International Student Success Associationは2023年9月24日、高校経営者・国際関係の担当者を対象としたシンポジウム「グローバル化時代の学校経営戦略」を東京国際フォーラムにて開催する。参加費は、懇親会費を含み3,000円。
旺文社は2023年9月6日、第4回「学びを変える!未来の『学参』企画大賞」の企画・原稿募集を開始した。大賞賞金50万円、作品は旺文社から出版される。締切りは2024年2月20日(消印有効)。
秋田県教育委員会は2023年9月30日、2024年度(令和6年度)秋田県公立学校臨時的任用教員等(以下:講師)の登録に関する説明会を県内3会場で開催する。参加希望者は9月27日までにWebフォームから事前に申し込む。
ICT CONNECT21は2024年1月19日、全国ICT教育首長協議会と共に、GIGAスクールで教育DXに一歩踏み出した市町村を表彰する「教育DX推進自治体表彰2023」を開催する。応募資格は、全国の区市町村。締切りは10月末。
甲南大学は2023年8月28日、神戸国際コミュニティセンター(KICC)と包括連携協定を締結。今後、協定に基づき、地域における国際交流や多文化共生の推進、2024年4月に甲南大学に新設される「グローバル教養学環」(STAGE)との教育プログラムの連携などを進める。
福岡県教育委員会は2023年9月3日、教職員支援機構とTeach For Japan共催で教員志望者向けのイベントをオンラインで開催する。参加費無料。申込みは、Peatixから受け付ける。
大学改革支援・学位授与機構は2023年9月26日、2023年度(令和5年度)大学質保証フォーラム「高等教育情報のデータ・サイエンス:データ基盤の構築とその活用に向けて」をオンラインにて開催する。参加締切は9月20日。
文部科学省は2023年10月20日、全国の廃校活用について、自治体や企業が活用に至った経緯など事例を紹介するイベントを開催する。3年ぶりの対面(東京)で開催、オンライン同時配信。会場では、廃校を「使ってほしい」自治体がブース出展する。申込締切は9月29日。
日本1EdTech協会は2023年8月31日から9月2日まで、「1EdTechJapan Conference 2023」をオンライン開催する。テーマは「教育DXに向けたデジタルエコシステムの実践と課題」。参加無料。事前申込制。
クリーク・アンド・リバー社は2023年9月13日、企業や学校で教育・研修などの指導従事者、講師や教員などを対象に「教員・講師・インストラクターのためのインストラクショナルデザイン入門Vol.2 ~シラバスをつくるために~」 を開催する。参加費無料。定員60名。
新宿本店 アカデミック・ラウンジは2023年9月3日、中学・高校の教員や教育関係者を対象に「生徒の主体性を引き出すために教員にできることってなんだろう?」を紀伊國屋書店 新宿本店3階にて開催する。定員15名限定。イベント当日、会場にて対象書籍を購入する。
QQEnglishは2023年9月29日、未来の先生フォーラムと共催で、教職員や教育委員会、学校経営者など教育関係者を対象に、高校英語教育における4技能と「スピーキング」の意義について焦点をあてたウェビナー「高校英語教育改革の目指す姿」を開催する。参加費無料。
日本学生支援機構と筑波大学は2023年9月25日、2023年度東京国際交流館国際シンポジウム「世界各地の社会的要請に対応可能な日本語教育シンポジウム」を東京国際交流館プラザ平成にて開催する。オンライン参加可。入場無料。締切りは9月18日。
小学館は2023年8月22日、カリスマ数学教師の井本陽久先生と語り合う「イモニイの語り場『生きる』って、『学ぶ』って、なんだろう?」を開催する。教員2,000円、学生1,000円。事前申込制。
首都圏模試センターは2023年8月31日、教育関係者を対象にセミナー「全員が笑顔!ウェルビーイング教育で学校全体を幸せに」を新渡戸文化中学校・高等学校にて開催する。参加無料。