日本学生支援機構と筑波大学は2023年9月25日、2023年度東京国際交流館国際シンポジウム「世界各地の社会的要請に対応可能な日本語教育シンポジウム」を東京国際交流館プラザ平成にて開催する。オンライン参加可。入場無料。締切りは9月18日。
小学館は2023年8月22日、カリスマ数学教師の井本陽久先生と語り合う「イモニイの語り場『生きる』って、『学ぶ』って、なんだろう?」を開催する。教員2,000円、学生1,000円。事前申込制。
首都圏模試センターは2023年8月31日、教育関係者を対象にセミナー「全員が笑顔!ウェルビーイング教育で学校全体を幸せに」を新渡戸文化中学校・高等学校にて開催する。参加無料。
IDE大学協会近畿支部は2023年9月29日、2023年度IDE大学セミナー「⼤学教育におけるAIの協奏的利⽤の可能性を探る」を、キャンパスプラザ京都にて、ハイブリッド開催する。会場定員90名、オンライン300名、先着順。参加無料。
GEILは2023年8月27日~9月3日、国立オリンピック青少年記念総合センターにて「学生のための政策立案コンテスト」を開催するにあたり、8月29日は衆議院議員との勉強会、9月3日はプレゼン決勝を行う。いずれも定員100名、ハイブリッド開催となる。
千は2023年8月24日と25日、保育園、こども園運営事業の担当者や理事長・園長先生に向けて、オンラインセミナー「2023年度版!なぜいま”定着” “育成” が重要なのか」を開催する。参加費無料。締切りは、それぞれ実施日の1日前。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)は2023年8月15日、「学校の未来戦略!2033年までに日本人留学生を50万人に増やす」をテーマに、公開ビジネスセミナーをオンライン開催する。対象は、学校関係者、自治体、関係省庁、高校生、大学生や保護者など。参加無料、事前申込制。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)は2023年9月1日、「学校の未来戦略!大学のグローバル化とキャリア教育における課題」をテーマに、ビジネスセミナーをオンライン開催する。対象は、大学・学校関係者、大学生や保護者など。参加無料、事前申込制。
イマチャレ製作委員会は2023年8月18日、部活動を中⼼とした学校スポーツ改⾰をテーマとした「イマチャレコンベンション2023SUMMER」をオンライン開催する。参加無料。事前申込制。
未来の先生フォーラム(旧 未来の先生展)2023実行委員会は、2023年7月31日から8月4日の5日間にわたって開催された「未来の先生フォーラム2023オンライン」で実施された全プログラムを、動画配信サイト「未来の先生フォーラムMEMBERS」にてアーカイブ配信している。
まほろばスタジオは2023年8月4日より、ドキュメンタリー映画「夢みる小学校」のスピンオフ映画「夢見る校長先生 子どもファーストな公立学校の作り方」を上映する。シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺・京都、シネマート心斎橋など全国で上映予定。
情報処理学会は2023年7月31日~ 2024年1月31日、高等学校情報科のための教員研修をオンデマンドにて実施する。受講料は、個人の場合講座数にかかわらず一律2,200円(税込)、団体1機関3万3,000円(税込)、情報処理学会会員は無料。申込締切は12月15日。
静岡市教育委員会は2023年9月16日、静岡市役所で「静岡市教職説明会」を開く。「静岡市立小中学校で臨時の先生してみませんか」と題して、教員免許状の所有者で現在教職に就いていない人などに向けて、勤務条件や最新の教育情報、教職免許法一部改正などを解説する。
Google for Education主催のセミナー「Teach with Chrome2023~クラウド時代を生き抜くためのGoogle for Education講座」が、2023年8月23日から~9月27日の期間、全11回にわたり開催される。参加無料、事前申込制。
合同出版は2023年8月3日~6日、家庭や特別支援教育・療育・保育の現場で役立つ知識や支援のポイントを伝える連続オンラインセミナーを開催する。参加費は4回コース7,000円(視聴のみ)。Peatixより申し込む。
デジタル・ナレッジは2023年8月25日、学校や学習塾、英会話スクールを対象に「はじめてのフォニックス短期集中講座」の活用例と教材を紹介する開講ワークショップをオンライン開催する。参加無料、事前申込制。