教育業界ニュース

教育行政「その他」の記事一覧(82ページ中48ページ目)

産業DXをけん引する高度専門人材育成事業…大学・高専ら39件採択 画像
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産業DXをけん引する高度専門人材育成事業…大学・高専ら39件採択

 文部科学省は2022年3月11日、「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業」実施機関の決定について発表した。公募により採択されたのは、大学31件、短期大学1件、高等専門学校7校、計39件。補助上限額は1件あたり1.5億円を想定。

コロナ休校や学年・学鎖が減少、学校DX推進本部の初会合…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
授業

コロナ休校や学年・学鎖が減少、学校DX推進本部の初会合…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2022年3月7日~3月11日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。コロナ休校や学年・学級閉鎖が減少傾向、「学校DX推進本部」初会合、小中一貫教育の事例集等、文部科学省関連のニュースが多数あった。

【大学入学共通テスト2022】平均点大幅ダウンの試験データを分析…旺文社 画像
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【大学入学共通テスト2022】平均点大幅ダウンの試験データを分析…旺文社

 旺文社教育情報センターは2022年3月10日、「共通テスト2年目 平均点大幅ダウン!」と題した2022年度大学入学共通テストのビジュアルデータ分析をWebサイトに公開した。多くの科目で平均点が下がった試験を振り返り、科目別平均点や出題傾向等を分析している。

千葉県「学校教育の充実のためのホームページ」作成 画像
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千葉県「学校教育の充実のためのホームページ」作成

 千葉県教育委員会は2022年3月11日、第3期千葉県教育振興基本計画を踏まえ、各学校・園において重点的に取り組む事項をまとめ、「学校教育の充実のためのホームページ」を作成し、Webサイトに掲載した。

コロナ禍のキャリア教育、8割以上の中学校「悪影響あった」 画像
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コロナ禍のキャリア教育、8割以上の中学校「悪影響あった」

 コロナ禍により、8割以上の中学校がキャリア教育に悪影響があったと回答していることが2022年3月10日、キャリア教育教材を提供するエナジードの調査結果から明らかになった。学外との関わり方の変化により、職場体験等の授業内容を変更した学校が多かった。

教員養成フラッグシップ大学、東京学芸大ら4大学指定 画像
文部科学省

教員養成フラッグシップ大学、東京学芸大ら4大学指定

 文部科学省は2022年3月9日、創設した「教員養成フラッグシップ大学」の指定について発表した。公募により15大学から申請があり、推進委員会による審査の結果、東京学芸大学、福井大学、大阪教育大学、兵庫教育大学の4大学が教員養成フラッグシップ大学として指定された。

BPRとは【教育業界 最新用語集】 画像
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BPRとは【教育業界 最新用語集】

 「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。

平井聡一郎先生と語る、教室の今と近未来<9>コロンビア教育大学院在学 田原佑介先生…公立高教員の海外進学 画像
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平井聡一郎先生と語る、教室の今と近未来<9>コロンビア教育大学院在学 田原佑介先生…公立高教員の海外進学

 本企画では、教育ICTの環境構築と普及の先導者として全国をまわる平井総一郎先生と、教育現場で奮闘する先生との対談から、変わりゆく教室の今と未来を見ていく。第8回目の対談は、米コロンビア教育大学院へ留学中の田原佑介先生と、オンラインで開催された。

デジタル・シティズンシップとは【教育業界 最新用語集】 画像
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デジタル・シティズンシップとは【教育業界 最新用語集】

 「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。

ヤングケアラーを支える社会を目指して…厚労省がWeb開設 画像
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ヤングケアラーを支える社会を目指して…厚労省がWeb開設

 厚生労働省は2022年1月31日、ヤングケアラーに関するホームページ「ヤングケアラーって?子どもが子どもでいられる街に。」を開設した。ヤングケアラーの現状や、相談窓口等を掲載する。

学校DXの現状と働き方調査、教員アンケート実施 画像
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学校DXの現状と働き方調査、教員アンケート実施

 LearnMoreは、学校DXの現状と働き方調査のため、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教員向けにアンケートを実施する。期間は2022年2月25日より3月4日まで。

3月は「自殺対策強化月間」厚労大臣メッセージ 画像
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3月は「自殺対策強化月間」厚労大臣メッセージ

 3月の「自殺対策強化月間」に向けて、厚生労働省の後藤茂之大臣は2022年2月25日、メッセージを発信した。1人で悩みを抱え込まず身近な人に相談するよう呼びかけるとともに、身近な人がいつもと違うと感じた場合は温かく見守る意識と行動が重要だと訴えている。

総務省、全国シンポ「地域ICTクラブ地域連携推進」3/7 画像
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総務省、全国シンポ「地域ICTクラブ地域連携推進」3/7

 総務省は、地域ICTクラブと地域の連携促進を図る全国シンポジウムを2022年3月7日にオンライン開催する。対象は、全国の地域ICTクラブ、自治体関係者、教育関係者等、先着200名。参加無料。

公開シンポ「これからの教員研修を考える」3/6 画像
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公開シンポ「これからの教員研修を考える」3/6

 教員向け研修プログラムを提供するティーチャーズ・イニシアティブは、2021年度の研修プログラムの一環として、行政やアカデミアの第一人者をパネリストに招き、受講生の実践成果の発表を行う公開シンポジウムを2022年3月6日、ウェビナーで無料配信する。事前申込制。

【中学受験2022】首都圏入試、過去2番目の受験者数 画像
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【中学受験2022】首都圏入試、過去2番目の受験者数

 コアネット教育総合研究所は2022年2月18日、「2022年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2022年度首都圏中学入試は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けたにもかかわらず、受験者数は6万2,400人と、2009年につぐ過去2番目の高水準となった。

【中学受験2022】首都圏146校が「英語入試」実施 画像
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【中学受験2022】首都圏146校が「英語入試」実施

 2022年度の首都圏中学入試において、「英語(選択)入試」を実施した学校は146校にのぼることが2022年2月18日、首都圏模試センターが公表した集計結果からわかった。「英語(選択)入試」の志願者数は、前年度の約2,200人からさらに増えると見込まれている。

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