矢野経済研究所は2026年10月22日、教育産業市場に関する調査結果を公表した。2025年度の教育産業における市場規模は、前年度比0.5%増の2兆8,705億1,000万円となった。学習塾などが伸び悩む一方、企業向け研修サービスなどが市場全体を牽引した。
情報処理推進機構(IPA)は2026年10月16日、不正アクセスによる個人情報漏えいに対応するため、「不正アクセス特別相談窓口」を開設した。被害を受けた、またはその可能性がある全国の企業や組織を対象に、電話やE-mailで相談を受け付け、情報漏えい発生時の初動対応を支援する。
京都市保育園連盟と大谷大学は2026年10月19日、地域保育のさらなる充実と次世代を担う保育人材の育成を目指し、協定を締結したと発表した。京都市保育園連盟が保育士養成校と協定を締結するのは初めて。
東京大学と大成建設は2026年10月1日、東京大学大学院工学系研究科の附属施設として「プラネット・フロンティアイノベーション研究センター」を開設した。深海や大深度地下、社会インフラ内部などを「極限環境」と捉え、研究を通じて持続可能でレジリエントな社会の実現を目指す。
デジタルハリウッド大学と愛知県教育委員会は2026年10月19日、教育連携に関する協定を締結した。教職員の資質向上およびデジタル技術を活用した教育の充実を図り、デジタル社会を担う人材の育成を推進することを目的としている。
中学校における部活動指導員の配置支援事業において、指導員と教員が一緒に指導や引率を行う「重複指導等」の時間が33.7%を占めることが2026年10月16日、会計検査院の検査で明らかとなった。休日は45.3%にのぼり、教員の働き方改革に対する事業効果も適切に把握できていなかった。
TOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2026年10月19日の「TOEICの日」にあわせ、英語で話すことへの心理的ハードルを下げるソーシャルプロジェクト「英語で話す一歩を、もっと軽やかに。」を始動した。賛同企業・団体と連携し、英語でのコミュニケーションを後押しする。
学校に寄せられるクレーム「朝、家に迎えに来てほしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
文京学院大学は2026年10月9日、米国のAnaheim Universityと、英語教授法に関するオンライン修了証プログラム「TESOL/TEYL Certificate」導入に向けた協定を締結した。2027年度から開始し、現職教員や学生らを対象に実践的な指導力を備えた人材育成を目指す。協定期間は3年間。
法政大学と東北学院大学は2026年10月2日、学生交流に関する協定を締結した。2027年度から両大学の学部生を対象とした学生交流を開始する。地域を超えた交流を通じて、多様な学修機会を提供し、教育の質の向上を図る。
AIを使った作文が増え、完成した文章だけでは児童生徒の思考を評価しにくくなっている。次期学習指導要領に向けた中教審国語WGで委員を務める竹内明日香氏が、ケンブリッジ大学が示した原則をヒントに、子供の思考を見取る方法を紹介する。
ポップコーンは2026年10月3日、同社が運営するWebサイト「大学パワーランキング」で、日本の大学が保有するスーパーコンピュータの性能ランキング2026年最新版を公開した。各大学の公表情報などをもとに集計し、1位は東京科学大学、2位は東京大学、3位は東北大学となった。
琉球大学数理・データサイエンス・AI教育推進室と日本数学検定協会は2026年10月19日、数理・データサイエンス・AI教育活動の推進に向けた連携協力協定を締結する。数学力向上を基盤に、DX人材や地域人材、産業人材の育成を目指す。同日、琉球大学千原キャンパスで協定締結式を行う。
関西外国語大学は2026年10月14日、英国「ブライトン・カレッジ」と提携し、大阪府枚方市にインターナショナルスクール「Brighton College Kansai Gaidai」を開設すると発表した。2028年9月の開校を目指し、10月21日に同大学のひらかた中宮キャンパスで提携調印式を行う。
ポップコーンは2026年10月14日、国家公務員総合職試験の大学別合格者数ランキングを公開した。2026年度は東京大学が458人で最多となり、京都大学180人、早稲田大学156人と続いた。東大は前年度から131人増加した。
ポップコーンが運営するWebメディア「大学パワーランキング」は、「民間企業からの研究資金が多い大学ランキング」の2026年最新版を公開した。2024年度の共同研究費と受託研究費を集計したもので、1位は東京大学の177.8億円。2位は大阪大学の110.9億円、3位は京都大学の88.8億円となった。