京都先端科学大学附属中学校高等学校は、2026年4月1日付で札幌新陽高等学校前校長の赤司展子氏が新校長に就任すると発表した。現校長の佐々井宏平氏の退任にともなうもの。生徒ひとりひとりの可能性を引き出す学校づくりに取り組むという。
文部科学省は2026年2月27日、東京科学大学(Science Tokyo)の事業計画「研究等体制強化計画」を認可した。同大は2026年1月23日に国際卓越研究大学として認定されており、4月1日より計画初年度の事業を開始する。世界最高水準の研究力を目指し、大学ファンドからの助成を活用した研究体制の強化や、医工連携によるイノベーション創出を加速させる。
厚生労働省は2026年2月26日、2025年の人口動態統計速報を公表した。日本で2025年に生まれた子供の数(外国人を含む)は、2024年比2.1%減の70万5,809人だった。出生数は10年連続で過去最少を更新しており、少子化がさらに進行している。
明日香が運営する保育研究プロジェクト「子ねくとラボ」は2026年2月13日、「保育士の多様な働き方・キャリアパス調査」の結果を公表した。潜在保育士の63.4%が保育士不足解消に「給与・待遇の改善」が重要と答え、現役保育士の回答を18.0ポイント上回った。
LX DESIGNは2026年2月16日、文部科学省が公募を開始した2030年以降の社会変化を見据えた「産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業」に対応し、都道府県や市町村、高校等の計画策定から実行までを包括的に支援するパッケージの提供開始を発表した。
淑徳大学と千葉県立船橋豊富高校は2026年2月12日、高大連携に関する協定を締結した。大学進学後の「学び」につながる高校生の「学び」を創り上げていくことを目的としている。
明海大学は2026年2月16日、東京都立篠崎高等学校と教育連携に関する協定を締結した。相互の教育資源を有効に活用し、生徒・学生の学習意欲の向上および進路選択の支援を目的としている。
片柳学園と東亜学園高等学校は2026年2月13日、教育連携協定を締結した。探究活動や進路指導、高大接続プログラムの開発などで協力し、生徒の視野を広げ、学習意欲を高めることを目指す。
東京都と京都大学および東京都医学総合研究所は2026年2月19日、「思春期のメンタルヘルス増進プログラムの共同開発」に関する協定を締結した。科学的知見に基づき、都内中高生のメンタルヘルスの落ち込みを予防していく。
立命館と京都府は2026年2月24日、連携・協力に関する包括協定を締結した。立命館大学が4月に開設するデザイン・アート学部/デザイン・アート学研究科を軸に、多様な分野で連携を進め、地域社会の持続的発展と新たな価値創出を目指す。
小学生が1か月間に読む本は平均12.1冊で、過去最高値を記録した前年から1.7冊減となったことが、「第70回学校読書調査(2025年)」の結果より明らかとなった。中高生は2023年を最高値に引き続き減少。学校段階が進むほど読書冊数が減り、不読率が上がる傾向にある。
経済産業省は2026年2月20日、2025年大阪・関西万博における日本館の取組みを体系的に取りまとめた「日本館レガシーブック」と、教育現場で活用できる教材を整理した「日本館レガシープロジェクトレポート」と「ワークシート」を公開した。
学校に寄せられるクレーム「先生から一方的に叱られた」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
ICT CONNECT21は2026年2月17日、教育機関を対象とした「生成AIの利用状況に関する調査」への協力を呼びかける案内をWebサイトで公開した。同調査の企画・実施主体はデジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)。締切りは2月27日まで。
大和大学と奈良先端科学技術大学院大学は2026年2月20日、両大学における教育・学術分野での連携を推進する包括協定を締結した。関西発の理系人材創出に向け、さまざまな取組みを検討していく。
教育現場で日々奮闘されている先生へ。リシードは、現役の小学校教諭である松下隼司氏による連載「先生の事情とホンネ」を毎月掲載している。第12回のテーマは「学級懇談会の保護者参加が少なくなっている?」。