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クラスター、メタバース教育ガイドを刷新…DXハイスクール対応で無償配布

 クラスターは、教育機関向けに無償提供しているメタバース教育の手引き「Cluster Educators Guide」を大幅に刷新し、2026年4月21日より配布を開始した。具体的な事例とともに、「学ぶ」と「創る」の両面からメタバースを体系的に学べる。

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教育者向けガイド「Cluster Educators Guide」(通称:エデュケーションガイド)をアップデート
  • 教育者向けガイド「Cluster Educators Guide」(通称:エデュケーションガイド)をアップデート
  • N-E.X.T.ハイスクール構想の基盤となるCluster
  • 写真の撮影方法
  • ほかの人と共有でき、こみゅんひケーションにもつながる
  • 「総合的な学習(探究)の時間」のヒントになる、クラスター社員の子供がclusterで実践したものづくりの事例を公開

 クラスターは、教育機関向けに無償提供しているメタバース教育の手引き「Cluster Educators Guide」を大幅に刷新し、2026年4月21日より配布を開始した。具体的な事例とともに、「学ぶ」と「創る」の両面からメタバースを体系的に学べる。

 「Cluster Educators Guide」は、2023年の初版公開以来、メタバースを授業に導入できる手引きとして、小学校から大学まで全国800以上の教育機関に届けられ、定番教材として活用が進んでいる。

 今回のアップデートでは、文部科学省が推進する「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」や、新たに掲げられた「N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」に対応した内容が盛り込まれた。

 ガイドの構成は、活用シーンにあわせて、「メタバースとは何か?」「clusterを体験する方法」「cluster活用のススメ」「Cluster Creator Kitでワールドをつくる」の4つの資料に分割・再構成。新章「cluster活用のススメ」では、教育現場でどのようにclusterを活用できるか、具体的な事例を交えて紹介している。

 また、360度カメラや3Dスキャン、IoTデバイスといった最新の技術とclusterを組み合わせる方法を技術別で紹介。ワールド制作におけるAIとの連携についても具体的な例をあげて、解説を加えた。

 同ガイドは、授業や講義でそのまま使えるスライド形式の教育者向け教材。無償ダウンロードの申込みは、clusterエデュケーション公式サイトより受け付けている。

 なお、クラスターは、2026年5月13日から15日の3日間、東京ビッグサイトで開催される日本最大の教育総合展「EDIX東京2026」に初出展する。実際の教育現場を想定した環境で提供する教材デモ(DXハイスクール・NEXTハイスクール事業対応)を開催。個別で教育相談もできる。

《川端珠紀》

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