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不登校を支援「放課後メタバースちば」運用開始

 JMCは、千葉県から「メタバースを活用した不登校児童生徒支援事業」を2025年度に引き続き受託し、2026年5月19日から3Dメタバース上の居場所「放課後メタバースちば~こさぽんの家~」の2026年度運用を開始した。

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 JMCは、千葉県から「メタバースを活用した不登校児童生徒支援事業」を2025年度に引き続き受託し、2026年5月19日から3Dメタバース上の居場所「放課後メタバースちば~こさぽんの家~」の2026年度運用を開始した。前年度の運用実績と知見を生かし、不登校の子供たちに寄り添った支援体制を構築する。

 「放課後メタバースちば~こさぽんの家~」事業は、千葉県内に在住または在学する不登校の小学生(4年生から6年生)および中学生を対象としている。運用開始以来、自分らしくいられる大切な場として児童・生徒が利用している。

 この空間の特長は、さまざまな事情で学校に通うことが困難な子供たちが、自由に安心・安全に自分らしく過ごし、他者とつながることができる空間を提供すること。3Dメタバースの特性を生かし、心理的安全性が確保された環境で、子供たちが自分のペースで歩み出すきっかけを作る。

 また、空間内では千葉県子どもと親のサポートセンターのマスコットキャラクター「こさぽん」が待っている。職員やオンライン支援員とともに子供たちの活動を見守り、日々交流を行う存在として位置付けられている。

 JMCは大日本印刷およびレノボ・ジャパンと連携し、この事業を推進している。メタバースでの安心できる人間関係を土台に、子供たちが自分自身の居場所をリアルの世界にも広げていけるよう、実空間と仮想空間の架け橋となる支援を目指す。

 JMCは、ICTの力で不登校の子供たちが多様な学びや体験・交流を諦めることのない社会の実現に貢献するとしている。

《風巻塔子》

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