東京電機大学と湘南白百合学園中学・高等学校は2026年7月1日、教育の活性化を目的とした中高大連携に関する協定を締結した。同日、東京電機大学東京千住キャンパスにて協定締結式を行った。
同協定は、教育に係る交流・連携を通じて中高生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、中学校・高等学校・大学教育に関する相互の理解を深め、双方の教育の活性化を図ることを目的としている。
湘南白百合学園中学・高等学校は、「従順、勤勉、愛徳」を校訓に、キリスト教の価値観のもと「愛ある人」としてその先の世界へ踏み出す力を育成している。特に好奇心・探究心の芽を育てる多彩な「探究講座」を近隣中高とも共同で開講するなど、積極的な活動を展開している。
協定締結に先立ち、これまでも同校の実習講座における東京電機大学教員による助言や支援の実施など、交流を行ってきた実績がある。
おもな連携の内容は、(1)教育に関する情報交換および相互理解の促進、(2)東京電機大学教員による出張講義およびワークショップの実施、(3)探究型授業などにおける東京電機大学教員による指導や助言、(4)そのほか、同協定の目的を達成するための連携。今後は教育連携をさらに強化し、出張授業やワークショップ、探究活動などを通じ、より密接に連携した取組みを展開していくという。







