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小4~6対象、無料プログラミング出張授業…全国の小学校を募集

 子供向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、テレビ朝日と共同開催する小学生向けプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2026」の大会連動企画として、2026年9月に全国の小学校を対象とした無料のプログラミング出張授業を実施する。

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全国の小学校で無料のプログラミング出張授業を実施
  • 全国の小学校で無料のプログラミング出張授業を実施
  • Tech Kids Grand Prixの目的と今年度の取組みについて

 子供向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、テレビ朝日と共同開催する小学生向けプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2026」Supported by Cygamesの大会連動企画として、2026年9月に全国の小学校を対象とした無料のプログラミング出張授業を実施する。

 出張授業は小学4~6年生を対象に、プログラミングの基礎学習からオリジナル作品の制作までを45分×2コマで体験する。2026年9月1日から9月30日までの期間に実施し、1校につき3クラス以上を基本とするが、クラス数は相談に応じる。

 授業では、講師のサポートを受けながら、プログラミングツールの基本操作や「繰り返し」「条件分岐」といった基礎的な考え方を学ぶ。その後、児童ひとりひとりが自分で考えたアイデアをもとに、オリジナル作品の制作に取り組む。

 授業で制作した作品は、授業の一環として「Tech Kids Grand Prix 2026」に応募できるほか、希望する学校では校内ミニコンテストも実施できる。子供たちが互いの作品に触れ、刺激を受けながら、アイデアを作品として完成させ、発信するところまでを支援する。

 授業は無料で、教材費、授業設計費、講師人件費を事務局が負担する。授業内容の設計や教材の準備、講師の派遣、当日の進行も事務局が担うため、プログラミング授業の実施経験がない学校も申し込める。ただし、実施地域や交通経路によっては、交通費や宿泊費の負担について相談する場合がある。

 申込みは、授業実施希望日の1週間前まで受け付ける。対象は全国の小学校・義務教育学校で、教育委員会からの申込みも可能。

 「Tech Kids Grand Prix」は、これからの時代を担うすべての小学生を対象としたプログラミングコンテスト。2018年に初めて開催され、2025年度の大会には全国から1万1,554件の応募が寄せられた。

 9回目となる「Tech Kids Grand Prix 2026」upported by Cygamesでは、次世代を担うクリエイターの「発掘」「育成」「啓蒙」を目的に掲げ、特に「育成」のサポートを強化している。7月1日から9月30日まで作品を募集。日本に在住・在学、または日本国籍をもつ小学生を対象に、コンピュータプログラミングを用いて開発したアプリケーションやゲーム作品を募る。プログラミング言語の指定はない。

 応募作品は全国6エリアで実施する予選を経て審査され、2027年2月に開催予定の本選決勝で日本No.1小学生プログラマーを決定する。賞金総額は100万円。文部科学省、経済産業省、デジタル庁のほか、全国の教育委員会が後援する。

◆無料プログラミング出張授業
対象:全国の小学校・義務教育学校(教育委員会からの申込みも可能)
対象学年:小学4~6年生
実施期間:2026年9月1日(火)~9月30日(水)
授業時間:45分×2コマ
学級数:1校3クラス以上(応相談)
費用:無料
※実施地域や交通経路によっては、交通費および宿泊費の負担について相談する場合がある
申込締切:授業実施希望日の1週間前まで

【Tech Kids Grand Prix 2026 Supported by Cygames】
作品募集期間:2026年7月1日(水)~9月30日(水)
本選決勝:2027年2月予定
対象:日本に在住・在学、もしくは日本国籍をもつ小学生(生年月日:2014年4月2日~2020年4月1日)
募集作品:コンピュータプログラミングを用いて開発されたアプリケーションやゲーム作品
※ロボットや電子工作など、特殊なハードウェアを必要とする作品は不可
参加費:無料

《風巻塔子》

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