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群馬県、TUMO Gunmaでの学びを単位認定…県立高など24校対象

 群馬県と県教育委員会は2026年4月9日、デジタルクリエイティブ人材育成拠点「TUMO Gunma(ツーモ・グンマ)」での学びについて、2026年度から県立高校など24校で単位認定すると発表した。

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TUMO Gunmaの学び、2026年度から県立高校で単位認定
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 群馬県と県教育委員会は2026年4月9日、デジタルクリエイティブ人材育成拠点「TUMO Gunma(ツーモ・グンマ)」での学びについて、2026年度から県立高校など24校で単位認定すると発表した。

 「TUMO Gunma(ツーモ・グンマ)」は、群馬県高崎市のGメッセ群馬内にある、中高生を対象としたアジア初のデジタルクリエイティブ教育拠点。デジタル技術とアートに関連する8分野(3Dモデリング、ゲーム開発、プログラミング、グラフィックデザイン、アニメーション、映像制作、ドローイング、モーショングラフィックス)を無料で学ぶことができる。

 単位認定の対象は、国が指定する「DXハイスクール」をはじめとした24校。各校の教育課程に基づき、TUMOでの学習内容に応じて「情報I」や「美術I」などの科目で単位認定する。学習時間は30時間以上とし、TUMOが発行する証明書の取得が必要となる。

 群馬県の山本一太知事は、単位認定の導入について「放課後や休日に学校外で学んだデジタルクリエイティブ分野の成果が、学校教育の中でも正式に評価され、それが生徒の学習意欲の向上にもつながると確信している」と述べ、今後は対象校の拡大にも意欲を示した。

 TUMOでの学習成果は学校の調査書などに記載できるため、大学入試(総合型選抜など)や就職時の自己PRとしての活用も期待される。

《川端珠紀》

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