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文科省、科学技術分野の大臣表彰選考…候補者募集

 文部科学省は2026年5月22日、2027年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の候補者募集を発表した。推薦依頼の機関から、科学技術賞(各部門)、若手科学者賞、研究支援賞は7月21日、創意工夫功労者賞は9月18日まで、候補者の推薦を受け付ける。

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2027年度科学技術分野の文部科学大臣表彰候補者の募集について
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 文部科学省は2026年5月22日、2027年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の候補者募集を発表した。推薦依頼の機関から、科学技術賞(各部門)、若手科学者賞、研究支援賞は7月21日、創意工夫功労者賞は9月18日まで、候補者の推薦を受け付ける。

 文部科学省は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、功績を讃えるとともに科学技術に携わる意欲の向上を図り、日本の科学技術水準の向上に寄与することを目的として、文部科学大臣表彰(科学技術分野)を行っている。

 表彰の対象は、「科学技術賞」「若手科学者賞」「研究支援賞」「創意工夫功労者賞」の4種。「科学技術賞」は開発部門・研究部門・技術部門・理解増進部門、「研究支援賞」は研究開発マネジメント部門・高度技術支援部門が、それぞれ設定されている。

 候補者の推薦は、文部科学省研究振興局長が推薦依頼を発出した機関(中央省庁・都道府県・大学等・学協会など)からの推薦のみ受け付ける。科学技術賞(研究部門)および若手科学者賞については、日本国籍を有し海外を拠点に研究活動等を行う者を推薦する場合に限り、個人による推薦(推薦機関の長、部局長またはこれらに準ずる者からの推薦)も可能(自薦は不可)。

 なお、2027年度表彰より「若手科学者賞」の年齢要件に関しては、原則40歳未満としつつ、研究に専念できなかった期間がある場合、出産・育児の有無にかかわらず42歳未満まで申請可能とする。「創意工夫功労者賞」では、1事業所あたりの推薦数を現行の「10名以内かつ5業績以内」から「6名以内かつ2業績以内」へ、受賞者数を500名程度から250名程度に変更する。

 申請は、電子媒体または郵送により行う。申請期限は科学技術賞(各部門)、若手科学者賞、研究支援賞(各部門)が7月21日、創意工夫功労者賞が9月18日。例年推薦件数の少ない女性候補者や、科学技術賞(技術部門)における中小企業等の積極的な推薦を呼び掛けている。

 なお、今後推薦機関向けの説明会を開催する予定。候補者の推薦を検討している推薦機関は、検討している賞についての説明会参加を求めている。

◆2027年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰候補者の募集
<科学技術賞(各部門)・若手科学者賞・研究支援賞(各部門)>
申込締切:2026年7月21日(火)15:00
提出方法:提出フォームまたは郵送

<創意工夫功労者賞>
申込締切:2026年9月18日(金)15:00
提出方法:提出フォームまたは郵送

◆推薦機関向け説明会
<科学技術賞(各部門)・若手科学者賞・研究支援賞(各部門)>
日時:2026年5月29日(金)・6月2日(火)15:00~16:00 ※予定
<創意工夫功労者賞>
日時:2026年5月29日(金)・6月2日(火)10:30~11:00※予定

形式:オンライン(Zoom)
対象:文部科学省研究振興局長より推薦依頼を受けた、推薦機関の事務担当者

《木村 薫》

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