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【教員採用】群馬県、配点&選考基準を公表…ランクEは即不合格

 群馬県教育委員会は2026年4月21日、2027年度(令和9年度)採用の群馬県公立学校教員選考試験の配点と選考基準を発表した。各試験項目は5段階で評価され、最低評価の「ランクE」が1つでもある場合は、その時点で不合格となる。

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令和9年度採用 群馬県公立学校教員選考試験の配点および選考基準について
  • 令和9年度採用 群馬県公立学校教員選考試験の配点および選考基準について
  • 第1次選考のランク分け
  • 第2次選考のランク分け

 群馬県教育委員会は2026年4月21日、2027年度(令和9年度)採用の群馬県公立学校教員選考試験の配点と選考基準を発表した。各試験項目は5段階で評価され、最低評価の「ランクE」が1つでもある場合は、その時点で不合格となる。

 2027年度採用の群馬県公立学校教員選考試験は、第1次選考を2026年7月5日、第2次選考は実技試験を8月22日、面接試験(個人・集団)を8月24日~9月4日のうち指定された1日に実施する。最終合格者は10月2日に発表する。

 第1次選考では、筆記試験の成績に加え、所有する免許状や資格による加点を考慮する。配点は、一般教養・教職に関する科目(筆記)100点、専門科目(筆記)200点の合計300点に、免許状や資格による加点(5点~)を加えた総合得点で評価する。

 第2次選考は、個人面接400点、集団面接200点の合計600点と、人物重視の配点となっている。実技試験が課される教科は、中学校教員100点、高等学校教員200点を加えて評価する。

 群馬県では、各試験項目をA~Eの5段階で評価し、ランクEが1つでもある場合は不合格とする基準を設けている。合格候補者は、ランクEがない受験者の中から総合得点の高い順に決定されるため、すべての選考で一定以上の成績が求められる。

 2027年度採用試験の出願は5月15日まで、原則、電子申請(LoGoフォーム)で受け付ける。申込締切り直前は回線が混雑するほか、システム管理等のため一時的に利用できない場合があるため、余裕をもって出願するよう呼び掛けている。

《川端珠紀》

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