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【教員採用】さいたま市の志願状況、倍率4.8倍…大学3年生は165人出願

 さいたま市教育委員会は2026年6月2日、2027年度採用(2026年度実施)さいたま市立学校教員採用選考試験の志願状況を発表した。採用見込数213人に対し、志願者数は前年度比25人減の1,025人。倍率は4.8倍となった。

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さいたま市立学校教員採用選考試験志願状況
  • さいたま市立学校教員採用選考試験志願状況
  • さいたま市立学校教員採用選考試験「大学3年生Step Up選考」志願状況

 さいたま市教育委員会は2026年6月2日、2027年度採用(2026年度実施)さいたま市立学校教員採用選考試験の志願状況を発表した。採用見込数213人に対し、志願者数は前年度比25人減の1,025人。倍率は4.8倍となった。

 2027年度採用さいたま市立学校教員採用選考試験は、4月6日から5月7日まで出願を受け付けた。採用見込数213人に対し、志願者数は1,025人。採用見込数、志願者数いずれも前年度より減少し、平均志願倍率は前年度比0.2ポイント増の4.8倍となった。

 受験区分別の志願者数(志願倍率)は、小学校教員435人(4.8倍)、中学校・高等学校・中等教育学校教員436人(4.8倍)、養護教員65人(13.0倍)、栄養教員35人(11.7倍)、特別支援教育担当教員は小学校39人(2.0倍)、中学校15人(3.0倍)。志願倍率が増加したのは小学校教員のみで、前年度から0.9ポイント上昇した。

 一方、次年度採用となる「大学3年生Step Up選考」には、前年度比27人減の165人が志願した。受験区分別の志願者数は、小学校教員71人、中学校・高等学校・中等教育学校教員84人、特別支援教育担当教員(小学校)2人、養護教員4人、栄養教員4人。特別支援教育担当教員(中学校)の志願者はなかった。

 育児や介護などで教職を離れた人を対象に2025年10月から新たに導入した「ティーチャー・リターン選考」には4人が志願した。志願区分の内訳は、個人の特定につながることを配慮し、非公表としている。

 2027年度さいたま市立学校教員採用選考試験は今後、1次試験と大学3年生Step Up選考を7月5日に実施し、結果を7月24日に発表する。2次試験は8月8日・9日および22日・23日のうちの指定日(プレゼンテーション試験の対象者は7月18日・19日のいずれか1日)に実施。最終結果発表は9月30日。

《奥山直美》

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