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【教員採用】青森県は倍率3.0倍…初の大学3年生選考に176人

 青森県教育委員会は2026年6月3日、2027年度(令和9年度)青森県公立学校教員採用候補者選考試験の応募状況を発表した。応募者数は全体で前年度比77人増の1,031人、志願倍率は前年度と同じ3.0倍となった。

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令和8年度青森県公立学校教員採用候補者選考試験の応募状況等
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 青森県教育委員会は2026年6月3日、2027年度(令和9年度)青森県公立学校教員採用候補者選考試験の応募状況を発表した。応募者数は全体で前年度比77人増の1,031人、志願倍率は前年度と同じ3.0倍。初めて実施する「大学3年生特別選考」には176人の応募があった。

 2027年度青森県公立学校教員採用候補者選考試験は、4月3日から5月11日まで出願を受け付けた。採用見込者数335人に対し、応募者数は前年度比77人増の1,031人。採用見込者数、応募者数いずれも前年度より増加し、全体の志願倍率は前年度と同じ3.0倍。

 校種別の応募状況をみると、小学校は採用見込者数140人に対し応募者数223人、倍率1.6倍(前年度1.3倍)。中学校は採用見込者数105人に対し応募者数314人、倍率3.0倍(前年度3.0倍)。高等学校は採用見込者数50人に対し応募者数304人、倍率6.1倍(前年度7.5倍)。特別支援学校は採用見込者数35人に対し応募者数80人、倍率2.3倍(前年度2.3倍)。養護教諭は採用見込者数5人に対し応募者数97人、倍率19.4倍(前年度18.0倍)。栄養教諭は、若干名の採用見込者数に対し、13人の応募があった。

 前年度と比較すると、応募者数は特別支援学校で1人減った以外は、すべての校種で増加。倍率は、養護教諭が1.4ポイント、小学校が0.3ポイント上昇した。

 全志願者のうち特別選考の応募者は、スポーツ特別選考が4人、障害者特別選考が1人、社会人特別選考が1人、幼稚園教諭特別選考が8人。今回の試験から導入する「大学3年生特別選考」には176人が応募した。

 2027年度青森県公立学校教員採用候補者選考試験は今後、第一次試験の筆記試験を7月11日に実施し、8月7日に結果を通知予定。第二次試験は8月29日と30日に面接(集団討論・個人面接)と実技試験(一部の受験者)を行い、最終結果は9月30日に通知予定。

《奥山直美》

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