群馬県教育委員会は2026年6月25日、2027年度(令和9年度)採用の群馬県公立学校教員選考試験の応募状況を公表した。平均応募倍率は3.0倍。次年度採用となる「大学3年生等対象選考」には、前年度比64人増の447人が応募した。
2027年度採用の群馬県公立学校教員選考試験は5月15日に出願を締め切った。応募者数は1,501人で、採用予定数506人に対する倍率は3.0倍となった。
区分別の応募者数は、小学校422人、中学校509人、特別支援学校107人、高等学校346人、養護教員117人。小学校は前年度比10人増となった一方、中学校、特別支援学校、高等学校、養護教員はいずれも前年度を下回った。
応募倍率は、小・中学校2.6倍、特別支援学校2.4倍、高等学校4.1倍、養護教員7.3倍。小・中学校と特別支援学校は前年度と同率、高等学校は前年度比0.4ポイント減、養護教員は同0.1ポイント増となった。
特別選考の応募者数は、大学等推薦155人、スポーツ18人、英語科教員2人、社会人21人、障害者4人、臨時的任用教員等経験者559人、現職教員54人、大学3年生等通過者148人だった。
また、次年度採用となる「大学3年生等対象選考」には、前年度比64人増の447人が応募した。同選考の応募者は、今回の1次選考で「一般教養・教職に関する科目」を前倒しで受験する。
1次選考は7月5日に実施し、8月3日に結果を発表する。試験会場は、小・中学校教員および養護教員が中央中等教育学校、前橋東高校、前橋工業高校の3校、高等学校教員および特別支援学校教員が前橋高校、前橋女子高校の2校。大学3年生等対象選考は総合教育センターで実施する。
2次選考は8月22日に実技試験、8月24日から9月4日にかけて面接を実施し、10月2日に最終合格者を発表する。








