茨城県教育委員会は2026年7月31日、2026年度(令和8年度)実施の茨城県公立学校教員選考試験における「スペシャリストを対象とした特別選考」と「離職者を対象とした特別選考」の出願受付を開始した。出願は8月21日(消印有効)まで、郵送で受け付ける。
「スペシャリストを対象とした特別選考」の選考種別は、ネイティブ英語教員(小中高)、英語の資格による小中・高校教諭、 英語で他教科の指導が可能な高校教諭、情報処理技術者試験合格者等による中・高校教諭、 専門職経験者による高校教諭、理科教育専門教諭(小中)、特別支援学校教諭(自立活動)の7つ。
受験資格は1967年(昭和42年)4月2日以降生まれで、各選考の条件をすべて満たす人。ただし、地方公務員法第16条もしくは学校教育法第9条の欠格事由に該当する人、または学校設置者等および民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律第2条第8項に規定する特定性犯罪事実該当者は受験できない。
採用予定区分と採用予定人数は、「小中学校教諭」ネイティブが6名程度、英語の資格・理科教育専門が若干名。「中学校教諭」情報処理技術者が若干名。「高等学校教諭(中高一貫校教諭を含む)」は、ネイティブが若干名、英語の資格・英語で他教科・情報処理技術者・専門職経験者が若干名。「特別支援学校教諭」自立活動が若干名。
一方、「離職者を対象とした特別選考」は、過去に茨城県の公立学校の正規任用教諭(実習助手受験者は正規任用実習助手)として3年以上(休職・育児休業等の期間を除く)の勤務経験があり、かつ退職後5年以内の人を対象とした試験。
受験資格は1967年(昭和42年)4月2日以降生まれで、受験区分に応じた普通免許状を現に有する人。ただし、退職勧奨により退職した人は対象外。地方公務員法第16条もしくは学校教育法第9条の欠格事由に該当する人、または学校設置者等および民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律第2条第8項に規定する特定性犯罪事実該当者は受験できない。
採用予定区分は、「小学校教諭」「中学校教諭(全教科)」「高等学校教諭(中高一貫校教諭含む、全教科)」「特別支援学校教諭」「養護教諭」「栄養教諭」「実習助手」。採用予定人数は、いずれも若干名。
両選考とも、出願期間は8月21日(消印有効)まで。郵送のみ(簡易書留)で受け付ける。受験票は9月中旬ごろに発送予定。試験は9月27日、県立水戸第一高校で小論文と個人面接を実施する。配点は、小論文100点、個人面接200点の計300点。選考結果は、10月15日(予定)に本人宛てに通知するとともに、茨城県教育委員会Webサイトに掲載する。
詳細は、茨城県教育委員会Webサイトに掲載の実施要項などで確認できる。









