茨城県教育委員会は2026年8月17日、2026年度(令和8年度)実施の茨城県公立学校教員選考試験「実習助手選考」について、出願受付を開始した。採用予定人数は、高等学校が約3人、特別支援学校が約1人。出願は電子申請で8月21日午後5時まで受け付ける。
茨城県公立学校実習助手の勤務内容は、実験や実習(特別支援学校では作業学習を含む)における教諭の補助。今回の選考試験では、高等学校が農業系1人、工業系1人、水産系1人の計約3人、特別支援学校が約1人の実習助手を募集する。
受験資格(一般選考)は、1967年(昭和42年)4月2日以降に出生し、高等学校卒業以上の学歴を有する者または2027年(令和9年)3月31日までに高等学校を卒業見込みの者。また、一般選考の要件を満たしたうえで、手帳などの交付を受けており、実習助手としての職務遂行が可能な人を対象に「障害者を対象とした選考」も行う。
選考試験は9月27日、一般教養、作文、個人面接を実施する。会場は、水戸市内の県立水戸第一高等学校。配点は一般教養200点、作文200点、個人面接240点の計640点満点。総合得点の上位から順次合格者を選ぶことを原則とするが、いずれか1つでも一定の基準に達しない場合は不合格となる。
選考試験の結果は10月15日(予定)に各受験者へ通知するとともに、茨城県教育委員会Webサイト上に掲載する。採用候補者名簿登載の有効期間は、原則として2027年4月1日から2028年(令和10年)年3月31日まで。なお、欠員の状況によっては、意向を確認したうえで2027年4月1日より前に採用する場合がある。
出願は8月21日午後5時まで、「いばらき電子申請・届出サービス」を用いた電子申請で受け付ける。試験実施要項は、茨城県教育委員会Webサイトから閲覧・ダウンロードができる。







