群馬県教育委員会は2026年10月2日、2027年度(令和9年度)採用群馬県公立学校教員選考試験の第2次選考合格者を発表した。公表された受験番号を集計すると、合格者は計506人。内訳は、小学校176人、中学校184人、高等学校84人、特別支援学校46人、養護教員16人だった。
2027年度採用の教員選考試験は、第1次選考を7月5日に実施。第2次選考は、一部の教科を対象とする実技を8月22日、個人面接・集団面接を8月24日から9月4日までの指定された1日に行う日程で実施された。
小学校・中学校教員の合格者は計360人。中学校の教科別では、国語22人、社会27人、数学18人、理科24人、音楽15人、美術10人、保健体育29人、技術5人、家庭7人、英語27人となった。
高等学校教員の合格者は84人。教科別では、国語13人、地理歴史8人、公民4人、数学8人、理科7人、芸術2人、保健体育11人、福祉1人、情報2人、農業5人、工業3人、商業4人、家庭4人、英語12人だった。このほか、特別支援学校教員46人、養護教員16人が合格した。
募集要項によると、第2次選考合格者は採用予定者名簿に登載される。普通免許状を取得見込みの場合は、2027年3月31日までに取得することが条件となる。名簿の有効期間は、原則として2027年4月1日から1年間。採用は校種や教科などの欠員状況を考慮して決定するため、受験した募集区分以外での採用となる場合がある。
合格者の受験番号は、群馬県教育委員会のWebサイトで「小学校・中学校教員」「高等学校教員」「特別支援学校教員」「養護教員」の区分ごとに掲載している。







