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大阪市「こどもサポートネットSSW」6名募集

 大阪市は2026年3月19日、2026年度会計年度任用職員「こどもサポートネットスクールソーシャルワーカー」の採用情報を公表した。募集人数は6名。応募書類は簡易書留で、4月1日午後5時必着分まで受け付ける。

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令和8年度大阪市教育委員会事務局指導部こどもサポートネットスクールソーシャルワーカー(会計年度任用職員)を募集
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  • こどもサポートネット事業

 大阪市は2026年3月19日、2026年度会計年度任用職員「こどもサポートネットスクールソーシャルワーカー」の採用情報を公表した。募集人数は6名。応募書類は簡易書留で、4月1日午後5時必着分まで受け付ける。

 大阪市では「大阪市こどもサポートネット事業」で、支援の必要な子供や世帯を学校で早期に発見し、区役所などの適切な支援につなぐ仕組みを構築。区長のマネジメントにより、社会全体で子供と子育て世帯を各種施策により総合的に支援している。

 「こどもサポートネットスクールソーシャルワーカー」は、この事業を支える専門スタッフとして、小中学校でのスクリーニング会議に参画してアセスメントを行い、適切な支援機関を見立てるなど実務面の業務を担う。おもな業務内容はこのほか、学校園への教育的支援や、コーディネーターなど関係機関・地域との連携、保健福祉施策の情報把握、学校と福祉の連携に関する研修の実施など。

 応募資格は、社会福祉士の資格、精神保健福祉士の資格、児童福祉司の実務経験のいずれかを有する人で、地方公務員法第16条(欠格条項)に該当しない人に限る。スクールソーシャルワーカーの実務経験は必須条件ではないが、大阪市以外で経験がある場合は証明する書類を提出することができる。

 任用期間は2026年5月1日から2027年3月31日まで。勤務実績に応じて、2回まで再度任用される場合がある。勤務日数・時間は、週3日・18時間勤務、週4日・24時間勤務、週5日・30時間勤務のいずれかで、採用時に通知される。勤務時間は、午前10時から午後4時45分(休憩45分含む)を基本とする。土日祝日や年末年始、平日も勤務日以外は休日。勤務場所は、採用時に通知される担当区の区役所となる。

 このほか、休暇等は規則に基づき付与される。また、地方公務員法に規定する服務および懲戒に関する規程の対象となるが、営利企業への従事(兼業)については可能。ただし、その場合でも、職務専念義務や信用失墜行為の禁止など服務規律は適用される。

 選考方法は、筆記(論文)審査と口述(面接)試験。選考日は、4月10日または13日のいずれか1日。大阪市役所本庁舎にて午前9時~午後5時の間で実施される。選考結果は面接終了後、2週間以内に通知。合格者のほかに、若干名が登録合格者(採用予定者)として通知される。

 申込期間は、3月19日から4月1日午後5時必着。受験申込書や証明書類など必要書類をまとめて簡易書留で郵送する。持参する場合は、4月1日の午前9時30分から午後5時に受け付ける。申込先は大阪市役所3階(大阪市教育委員会事務局 指導部 教育活動支援担当 生活指導グループ)。詳細は、Webサイトに掲載している募集要項などで確認できる。

《川端珠紀》

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