英検協会とIPA、グローバルデジタル人材育成で連携協定
日本英語検定協会と情報処理推進機構は2026年7月1日、「グローバルデジタル人材の育成に関する連携協定」を締結し、7月29日に公表した。実用英語力とデジタルスキルを備えた人材育成のあり方を検討し、日本の産業競争力の強化および社会全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に資する取組みを目指す。
【教員採用】奈良県、2028年度から共同実施問題を使用…出題方針公表
奈良県教育委員会は2026年7月29日、2028年度(令和10年度)奈良県公立学校教員採用候補者選考試験(2027年度実施)の出題方針を公表した。2028年度採用に向けた同試験では、一次試験(筆記試験)について、「教員採用選考に係る第一次選考共同実施に関する自治体協議会」が作成する問題を使用する。
IBディプロマプログラムフォーラム in 東京、8/29開催
国際バカロレア機構は2026年8月29日、「国際バカロレアディプロマプログラム フォーラム in 東京」を東京都立国際高等学校で開催する。IBディプロマプログラム導入校の教員と生徒が、変化する時代と高等学校教育の役割および選択肢について多角的な視点からディスカッションを行う。参加無料、事前申込制。
明海大学の観光専攻はなぜ就職に強い?100%を支える実践教育とインターンPR
明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部は12年連続就職率100%を誇る。実践力を重視した学びと業界直結のインターン、手厚いキャリア支援により、学生は接客スキルにとどまらない企画力や英語力、ホスピタリティ・マインドを身に付ける。観光専攻の学生2名のインタビュ…
最短1年で教員免許取得へ、通級指導を受ける小中高生・過去最多23万人…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年7月21日~24日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。教員の精神疾患による離職が過去最多、最短1年で教員免許取得へ、通級指導を受ける小中高生・過去最多23万人、公立小中高の教員平均年齢が低下41.8歳などのニュースがあった。また、7月27日以降に開催されるイベントを4件紹介する。
小学5-6年対象「英検ESG祭り」参加塾・教室を募集、受験料無料
日本英語検定協会は、英検の準会場登録をした塾や英会話教室を対象に第9回「英検ESG祭り」を2026年10月31日~11月8日に開催する。小学5・6年生向けにリスニングとリーディングの2技能の到達度について、客観的指標(CSEスコア)を用いて評価する。参加登録は7月27日午後2時から。
【全国学力テスト】結果データの見方を動画で解説…文科省
文部科学省 国立教育政策研究所は2026年7月17日、2026年度(令和8年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について、7月に学校・教育委員会へ提供された結果データの見方や活用方法を解説した動画を公開した。
東大松尾・岩澤研、日本語講義の英語字幕を自動生成するアプリを無償公開
東京大学大学院工学系研究科 松尾・岩澤研究室は、日本語の講義動画に英語字幕を自動生成するデスクトップアプリを開発し、オープンソースとして無償公開した。
神田外語大学、国際経営学部を設置構想…2028年4月
神田外語大学は2028年4月の設置に向け、「国際経営学部 国際経営学科(仮称)」の構想を進めていると発表した。語学教育を基盤に、経営学・経済学・会計学などのビジネス教育とデータ/AI活用に関する学びを組みあわせる。
IB教育を生かした対話型授業を学ぶ、相模女子大8/8オンラインWS
相模女子大学 国際コミュニケーション学科は2026年8月8日、国際バカロレア(IB)教育の知見を生かした対話型授業に関するオンラインワークショップを開催する。教科別で対話的な授業づくりの可能性を探る。参加費無料、事前申込制。
全国学力テスト結果公表、中高生・教員の英語力向上…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年7月13日~17日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。ハイブリッド教科書の望ましい割合「紙」がデジタル上回る、私大の公立化・文科省「存続だけでなく地域貢献を」、大学発ベンチャー表彰、中高生・教員の英語力向上などのニュースがあった。また、7月21日以降に開催されるイベントを10件紹介する。
【全国学力テスト】小中の平均正答率を公表、中学英語は4技能CBTを初実施
文部科学省 国立教育政策研究所は2026年7月16日、2026年度(令和8年度)「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の結果を公表した。小・中学校の各教科別の平均正答率と、中学校英語のIRTバンド分布などが明らかになった。
都立高入試「スピーキング模試」提供開始、自宅受験で全4回
アイードは2026年7月16日、東京都立高校入試で結果が活用される中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR 3)の対策を目的としたオンライン模試「都立入試スピーキング模試」の提供開始を発表した。都立高校を受験する中学3年生とその保護者に向けて、8月から11月にかけて全4回を自宅・Web完結で実施する。
探究学習で子供はどう育つ…文科省、IB教育推進シンポ8/23
文部科学省は2026年8月23日、同省IB教育推進コンソーシアムの運営のもと、第12回国際バカロレア推進シンポジウム「国際バカロレア(IB)教育をヒントにした探究学習 ―子供たちはどう学び、どう育つのか―」をオンライン開催する。参加費無料、事前申込制。
AI時代に必要な3つの素養…英語・数学・DSを議論7/27オンライン
日本数学検定協会は、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共催で、オンラインセミナー「グローバル&AI時代に求められる複合的スキルセットとは~英語教育と数理・データサイエンス・AI教育が織りなす3つの素養~」を2026年7月27日に開催する。文部科学省や大学、高等学校の有識者を招き、AI時代に不可欠なスキルについて考察する。
中高生・教員の英語力向上、中学教員は初の目標達成
旺文社教育情報センターは2026年7月10日、文部科学省が公表した2025年度「英語教育実施状況調査」の結果を分析・解説したPDF資料をWebサイトで公開した。中高生・教員ともに英語力が向上し、中学校教員は58.5%で初めて目標を達成した。

