COMPASSは、小学館集英社プロダクションおよびショウワノートと連携し、2026年9月14日より、ジャポニカ学習帳を題材とした新たな探究学習プログラムの無償提供を開始した。探究学習ライブラリー「SPARKE」などを通じて全国の小中学校に提供され、身近な生き物のつながりについて学ぶことができる。
COMPASSは、学習eポータルとAI型教材「キュビナ」を通じて、教科学習における個別最適な学びを支援している。そのうえで、キュビナによって創出された時間を活用し、子供たちの「未来を創る力」を育む探究的な学びを提供するため、小学館集英社プロダクションと共同でさまざまな企業と連携したプログラムを開発。これまでに累計10万人を超える全国の小中学生が利用している。
今回新たに追加されたプログラムは「生き物のつながり大発見! 世界にひとつだけのノートをつくろう!」。ジャポニカ学習帳や学用品を提供するショウワノートと連携し、同社の「ジャポニカ学習帳(共生編)」を題材としている。ジャポニカ学習帳は1970年の発売以来、累計販売数が14億冊を超える学習帳。2025年からは「共生」をテーマにリニューアルしており、同プログラムは「子供たちの自然や動植物への興味関心を育みたい」という思いを込めて制作された。
プログラムでは、映像教材で「ジャポニカ学習帳(共生編)」の表紙に描かれた生き物たちのつながりに着目し、多様な動植物の「つながり」について考える。その後、ワークを通じて身の回りの動植物の「つながり」を探究し、世界に1つだけのオリジナルのノートを制作していく。
同プログラムは、小学校の生活科「生き物となかよしになろう」や、理科の「身近な生き物のかんさつ」といった教科単元に紐づいている点も特長。普段の授業に取り入れやすく、総合的な学習の時間で思考力・判断力・表現力を育むプロセスを実践できる。教材として、映像教材やワークシートのほか、教師用手引書、授業スライド、ルーブリック表などが提供される。
プログラムの利用は、探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」から可能。AI型教材「キュビナ」を導入している学校では、管理ツール「キュビナマネージャー」からも利用できる。
申込み期間は2026年9月14日から2027年3月31日まで。対象は全国の小中学校の先生で、小学1年生から中学3年生までが利用できる。費用は無償。申込みは、プログラム詳細ページ内の申込みフォームから行う。利用にはSPARKEへの会員登録が必要となる。
COMPASSは今後も探究学習プログラムを通じて、子供たちの「未来を創る力」を育てるための探究的な学びを提供し、公教育における新たな学習体験の創造を目指すとしている。
◆探究教材「生き物のつながり大発見!世界にひとつだけのノートをつくろう!」
申込期間:2026年9月14日(月)~2027年3月31日(水)
対象:全国の小中学校の先生
対象学年:小学校1年生~中学校3年生
費用:無償
申込方法:Webサイトより申し込む
※SPARKの会員登録が必要








