北海道教育委員会は2026年5月28日、2027年度(令和9年度)北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考検査の志願状況を公表した。北海道採用の志願者数は前年度比172人減となった一方、札幌市採用は前年度比97人増となった。
2027年度北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考検査は、4月30日に出願を締め切った。北海道採用は、採用予定者数1,238人程度に対し、志願者数が2,023人で、前年度より172人減少した。一方、札幌市採用は採用予定者数289人程度(若干名の区分除く)に対し、志願者数が1,395人で前年度より97人増加した。
北海道採用の受検区分別の志願者数(採用予定数)は、小学校415人(400人程度)、中学校652人(330人程度)、高等学校511人(316人程度)、特別支援学校70人(122人程度)、養護教諭318人(60人程度)、栄養教諭57人(10人程度)。
札幌市採用の志願者数は、小学校・幼稚園(通常)が採用予定数120人程度に対し512人、小学校・幼稚園(特支)が採用予定数40人程度に対し52人。中学校・高等学校(通常)は採用予定数90人程度に対し644人、中学校・高等学校(特支)は採用予定数30人程度に対し56人。養護教諭は採用予定数6人程度に対し89人、栄養教諭は採用予定数3人程度に対し42人が志願した。
2027年度採用の第1次検査は7地区9会場で6月14日に実施し、7月17日に結果を発表する。第2次検査は7月31日~8月2日にかけて5地区11会場で実施し、9月25日に最終合格者を発表する。








