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AI型教材「Qubena」国・英・社・理2.4万問を追加

 COMPASSは2021年11月1日、AI型教材「Qubena(キュビナ)小中5教科」の問題数を現在搭載中の約4万3,000問(漢字と英単語の問題を除く)から大幅に強化し、2022年度に国語・英語・社会・理科の4教科で新たに約2万4,000問の追加&アップデートを行うと発表した。

教材・サービス 授業
Qubena 問題数を新規追加&アップデート
  • Qubena 問題数を新規追加&アップデート
  • 英語の新規問題例「文法」
  • 英語の新規問題例「Can-do」
  • 新機能 搭載問題一覧
  • 新機能 児童生徒自身の習熟度を可視化
 COMPASSは2021年11月1日、AI型教材「Qubena(キュビナ)小中5教科」の問題数を現在搭載中の約4万3,000問(漢字と英単語の問題を除く)から大幅に強化し、2022年度に国語・英語・社会・理科の4教科で新たに約2万4,000問の追加&アップデートを行うと発表した。

 AI型教材「Qubena 小中5教科」は2021年4月の提供開始以降、全国1,800校に導入され、50万人を超える小中学生に「学びの個別最適化」を実現するツールとして教科ごとの特性にあわせて活用されている。AIによる児童生徒ひとりひとりの習熟度・定着度に応じた内容・タイミングでの出題に加え、7月には児童生徒自身が短時間で復習を行える「5分間復習」等の機能をリリース。学校での授業時間、家庭学習、さらにはコロナ禍の休校や分散登校時のオンライン授業等、学習現場のニーズに応じたさまざまなシーンで、児童生徒ひとりひとりに最適化された知識技能の効率的な習得・定着をサポートしている。

 今回「個別最適化」のさらなる推進に向け、来年度の新規問題追加&アップデートを決定。予習・復習・授業内の演習等、利用目的にあわせて問題バリエーションを強化し、現在の約4万3,000問から約6万7,000問へと大幅に問題数を増やす。予習として取り組む問題であれば選択式や並べ替えで問題文にヒントや誘導を盛り込む、授業後の復習であれば手書きで知識の定着を問う等、細かなステップに分けることで自然な理解を促すよう問題の問い方や難易度設定にも工夫を凝らしている。

 たとえば、英語の新規問題では文法項目別に学ぶ「文法」と、日常に存在するシチュエーション別に学ぶ「Can-do」の2種類の問題を追加。新学習指導要領に対応する問題の充実も図っている。

 また、10月からは新たな機能として「搭載問題一覧」と「児童生徒の習熟度可視化」の機能が加わり、児童生徒・先生の双方にとって、より使いやすく、より個別最適に活用できるサービスへと進化している。今後も順次新たな機能のリリースを予定しているという。

 11月には、自治体・学校担当者を対象とした「Qubena 小中5教科」のオンライン説明会を開催。前半はAIドリルを含むICT教材の導入を検討している自治体や学校担当者向けの説明会を、後半は初心者向けの「Qubena 小中5教科」レクチャーを実施する。参加無料。申込みはPeatixにて受け付ける。

◆「Qubena 小中5教科」オンライン説明会
日程:2021年11月4日(木)、11日(木)、18日(木)、25日(木)
時間:各日16:00~17:00
形式:オンライン開催(Zoom使用)
対象:自治体の教育委員会、学校担当者
参加費:無料
申込方法:Peatixのイベントページより申し込む
《畑山望》

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