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学習アプリ「LOGIQ LABO」中小規模学習塾向けプラン3月提供開始

 ソニー・グローバルエデュケーションは、思考力・基礎学力の育成を支援する学習アプリ「LOGIQ LABO(ロジックラボ)」の法人向けサービスをリニューアルし、中小規模学習塾を対象とした「家庭学習向け紹介プラン」を2026年3月より提供開始する。塾での授業と家庭学習を連動させ、学習成果の最大化を支援する。

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法人向けロジックラボ
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 ソニー・グローバルエデュケーションは、思考力・基礎学力の育成を支援する学習アプリ「LOGIQ LABO(ロジックラボ)」の法人向けサービスをリニューアルし、中小規模学習塾を対象とした「家庭学習向け紹介プラン」を2026年3月より提供開始する。塾での授業と家庭学習を連動させ、学習成果の最大化を支援する。

 中小規模学習塾を取り巻く環境は変化しており、大手サービスとの差別化や、生徒・保護者に選ばれ続けるための付加価値づくりが求められている。一方で、新教材の導入や学習支援の強化は、人件費や設備費などの追加負担が障壁となりやすい。また、学習成果を高めるうえで重要な家庭学習についても、教材選びや習慣化に課題を抱える保護者は少なくない。

 こうした背景を踏まえ、LOGIQ LABOは法人向けサービスを刷新。「家庭学習向け紹介プラン」では、塾が家庭学習用教材としてLOGIQ LABOを紹介することで、授業外の学習習慣の定着を支援する。1日10分から取り組める設計とし、授業内容の理解・定着との相乗効果を図る。

 同プランでは、AI時代に必要な「考える力」を育む理数問題約5万問や、AIを活用した探究教材などを活用できる。塾は先進的な学びを学習サービスの一部として提供することで独自性を高め、生徒募集における訴求力の向上につなげることができる。既存の運用を大きく変えることなく導入可能で、授業料改定に依存しない新たな付加価値や収益機会の創出にも寄与する。

 また、保護者向けアプリを通じて、学習時間や正答率、レベル推移などを確認できる仕組みを整える。日々の取組みや成長が可視化されることで、家庭での声かけや学習支援を後押しし、塾に対する安心感・信頼感の向上につなげる。

 リニューアルした法人向けサービス「LOGIQ LABO for Enterprise」は、2026年3月より提供予定。申込みはWebサイトにて受け付ける。

《吹野准》

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