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「KOOVキャラバン」 特設サイト開設、地域の実践事例公開

 ソニー・グローバルエデュケーションは、学校や教育関係者にロボット・プログラミング教材KOOVを寄贈してプログラミング教育などを支援する「KOOV Caravan(キャラバン)」を行っている。2021年2月2日には、地域事例の共有・発信のために特設サイトを開設した。

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青森県青森市立東中学校の実践事例「青森ねぶた祭をプログラミングせよ」
  • 青森県青森市立東中学校の実践事例「青森ねぶた祭をプログラミングせよ」
  • 東京都府中市立府中第七小学校の実践事例「光のハーモニー」
  • KOOV Caravan
  • KOOVの使用イメージ
  • KOOVの使用イメージ
 ソニー・グローバルエデュケーションは、学校や教育関係者にロボット・プログラミング教材KOOVを寄贈してプログラミング教育などを支援する「KOOV Caravan(キャラバン)」を行っている。2021年2月2日には、地域事例の共有・発信のために特設サイトを開設した。

 「KOOV Caravan(キャラバン)」とは、ソニー・グローバルエデュケーションが、ロボット・プログラミング学習キットKOOVを全国の教育機関に寄贈し、プログラミングやSTEAMの教育支援を行う活動。KOOVが各地域の共有物として回遊し、地域でさまざまな授業を計画、実践してもらう。支援にかかる費用は、新型コロナウイルスの影響を受けている人のためにソニーが立ち上げた「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」から拠出している。

 「KOOV Caravan」の特設サイトは、支援の一環として、各地域の事例の共有・発信のために2月2日にオープン。新型コロナウイルスの流行を受けて中止となってしまった「青森ねぶた祭」をプロのねぶた師の協力を得てKOOVで作り上げた青森県青森市立東中学校、好きな曲のイメージをブロックとLEDで「光のハーモニー」として表現した東京都府中市立府中第七小学校など、各地域の特長を生かした実践事例を公開している。今後も自治体内外での実践事例と知見の共有、発信を進めていく。

 「KOOV Caravan」では、さらに広域の自治体への無償提供を進め、地域のニーズに即し、地域ならではの特長を生かしたSTEAM教育実践事例の創出に寄与していくとしている。
《奥山直美》

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