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91%が忘れ物の減少・67%が家庭学習時間の増加を実感、中高生の手帳活用効果とは? 画像
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91%が忘れ物の減少・67%が家庭学習時間の増加を実感、中高生の手帳活用効果とは?PR

 NOLTYスコラ手帳は、生徒の自己管理力の育成と自己肯定感の向上を目的に開発された中高生向けの手帳だ。全国の中学校・高等学校で導入されており、約30万人の生徒がスコラ手帳を活用している。手帳を活用している生徒は「忘れ物が減った」「家庭学習時間が増えた」といった良い変化を感じる割合が多かったという。

生成AIで業務を効率化、Copilot+ PC導入校に聞く活用法 画像
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生成AIで業務を効率化、Copilot+ PC導入校に聞く活用法PR

 足立学園中学校・高等学校の情報科主任でMicrosoft認定教育イノベーター(Microsoft Innovative Educator Expert)の杉山直輝先生に、AI活用に最適な端末「Copilot+ PC(Surface Pro)」と、話題の生成AI「Microsoft 365 Copilot」をどのように活用しているかを聞いた。

AIが志望理由書作成をサポート、従来の指導時間を平均40%削減 画像
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AIが志望理由書作成をサポート、従来の指導時間を平均40%削減PR

 NOLTYプランナーズは2025年4月1日、AIを活用して志望理由書の作成をサポートする「NOLTYスコラ 副担任mirAI 志望理由書作成サポート」の提供を開始する。AIが生徒の思考を深掘りするだけでなく、添削サポートも行うため、短時間で質の高い指導を実現できる。

【2/19 Zoom】聖光学院におけるAI活用の試み「自ら学ぶ生徒を育てる英語の授業とは?」 画像
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【2/19 Zoom】聖光学院におけるAI活用の試み「自ら学ぶ生徒を育てる英語の授業とは?」PR

 リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年2月19日に、ウェビナー「自ら学ぶ生徒を育てる英語の授業とは? ~従来の指導・評価×AIツール~」を開催する。

組織向けCopilotの新機能で教育現場のAI活用はさらに安全安心に 画像
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組織向けCopilotの新機能で教育現場のAI活用はさらに安全安心にPR

 生成AIを教育現場で使うことについて、セキュリティやデータ保護の観点から不安に思う教員も少なくないだろう。組織向けのCopilotにおける安全対策や、教育現場でのAIの活用についてなどを日本マイクロソフトの青木智寛氏と廣瀬望氏に聞いた。

足立学園と小金井小で広がるCopilot活用、AI×クラウドの利点 画像
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足立学園と小金井小で広がるCopilot活用、AI×クラウドの利点PR

 教育現場でのAI利用に関して、多くの議論とともに導入と検証が始まり、校務の効率化への期待が高まっている。Microsoft 365 CopilotをおよびCopilot+ PCを校務で活用している、足立学園中学校・高等学校の杉山直輝先生、東京学芸大学附属小金井小学校の小池翔太先生の対談を行った。

専門家が語るマインクラフトの教育的効果、学びを広げるための大人の役割 画像
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専門家が語るマインクラフトの教育的効果、学びを広げるための大人の役割PR

 ゲームを教育に活用することが注目されている。マイクラ教育の第一人者であるタツナミシュウイチ氏、広島大学の池尻良平准教授、日本マイクロソフトの青木智寛氏を招き、マインクラフトの教育的効果や、今後の展望などについて聞いた。

マイクロソフトの生成AI活用プロンプト集、文科省ガイドライン案対応で無償提供 画像
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マイクロソフトの生成AI活用プロンプト集、文科省ガイドライン案対応で無償提供PR

 文部科学省が教育現場における生成AIの利用について暫定的なガイドラインを発表してから約1年半が経過し、生成AIを授業や校務で活用する事例が少しずつ増えてきている。マイクロソフトは、文部科学省が改訂を進めているガイドライン案に対応した生成AIプロンプト集を無償公開した。

Copilot×Surfaceで学ぶプログラミング、佐賀県立致遠館高等学校が挑む生成AI活用 画像
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Copilot×Surfaceで学ぶプログラミング、佐賀県立致遠館高等学校が挑む生成AI活用PR

 AIの進歩が加速する中、教育現場でも生成AI活用に向けたさまざまな試行錯誤が始まっている。佐賀県唯一のSSHである致遠館高等学校で実施された、Copilot×Surfaceを使ったPythonによるプログラミング授業のようすを紹介する。

フルクラウド型校務支援システムを導入する山梨県教育委員会の期待 画像
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フルクラウド型校務支援システムを導入する山梨県教育委員会の期待PR

 多くの自治体がクラウドベースの校務支援システムを検討、導入を進める中、山梨県は2025年度からのフルクラウド統合型校務支援システム「BLEND」の導入を決定。山梨県教育委員会の三枝和博氏と遠山和宏氏に導入の背景や今後の展望を聞いた。

au PAYキャッシュレス学園祭に挑戦した高校生、業務効率化・金融教育だけではない効果 画像
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au PAYキャッシュレス学園祭に挑戦した高校生、業務効率化・金融教育だけではない効果PR

 2024年も全国各地の学校で学園祭が開催された。神奈川県立綾瀬西高校(以下、綾瀬西高校)は、キャッシュレス決済を取り入れ、さらに進化した学園祭に挑戦した。準備から学園祭当日、振返りまでをレポートする。

ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとり 画像
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ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとりPR

 ICTの普及が進む今、保育の現場でもICT活用が進んでいる。保育園・幼稚園・こども園向けのフォトサービス「ルクミーフォト」を導入している小学館アカデミー飯田橋ガーデン保育園 園長の平林友梨氏、主任の佐藤美紀氏に、その活用方法などを聞いた。

多忙な学童職員の事務作業が省力化、保護者にも好評な「コドモン」 画像
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多忙な学童職員の事務作業が省力化、保護者にも好評な「コドモン」PR

 コドモンは、保育・教育施設向けのICT業務支援ツール。日々の業務をICT化することで職員の負担を軽減するだけでなく、子供たちに向き合う時間とゆとりを生み出し、保育・教育の質向上にも貢献している。コドモンを導入している学童保育クラブの職員に話を聞いた。

au PAYキャッシュレス学園祭で学園祭をミライの学びの場に 画像
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au PAYキャッシュレス学園祭で学園祭をミライの学びの場にPR

 従来の学園祭運営では、現金管理や精算作業は、生徒や教員にとって負担が大きいことが課題であった。この点を解消できるとともに、金融リテラシーやデータ分析などミライに役立つ学びを得られる「au PAYキャッシュレス学園祭」について解説する。

Libry子会社化で加速するカシオの教育事業戦略 画像
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Libry子会社化で加速するカシオの教育事業戦略

 2024年3月26日、カシオ計算機はLibryの子会社化を発表した。教育ICT化が進む中、カシオとLibryは教育における新たな価値創造を共に目指すという。カシオ計算機 上嶋宏氏とLibry 後藤匠氏に話を聞いた。

荒川区教育委員会、Microsoft 365 A5とAVDとGIGA端末でもっと子供たちに向きあえる時間を 画像
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荒川区教育委員会、Microsoft 365 A5とAVDとGIGA端末でもっと子供たちに向きあえる時間をPR

 荒川区教育委員会は先生方の働き方改革や児童・生徒の教育の充実に向け、Microsoft 365 A5とAzure Virtual Desktopによる仮想環境を導入。荒川区教育委員会 事務局学務課 教育事業係 教育事業担当係長の柳生光彦氏にその背景や狙いを聞いた。

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