
【EDIX2025】AIで変わる教育、50周年のマイクロソフトと目指すGIGAの未来PR
EDIX東京2025では、マイクロソフトが教育分野でのAI利用をテーマに出展し、Copilot+ PCや教育ソリューションを紹介。特別セッションや体験学習も開催され、校務の効率化と新たな学びが期待されている。

地域における教育格差の解消へ…北海道が挑戦する最新遠隔授業とはPR
北海道教育委員会は、どこに住んでいても高校生が自らの可能性を最大限に伸ばせるよう、多様な学習機会と質の高い教育環境の提供を目指し、小規模校への遠隔授業を導入している。道内の公立高校へ遠隔授業を配信する拠点「T-base」の現場を取材した。

環境教材「牛乳パックのひみつ」全国500校に無償提供
日本テトラパックは、同社が制作した環境教育教材「地球環境のためにできること~ある牛乳パックのひみつ~」を、全国の小学校500校に向けて無償提供することを発表した。2025年4月30日から申込受付を開始する。

「実践的英語力」を育む楽しい放課後、KidsUPと世界最大規模の教育サービス会社ピアソンがタッグPR
学童保育型英会話スクールKidsUPは、実践的な英語力向上を目指し、ピアソンの英語4技能テスト「English Benchmark Young Learners」を導入する。楽しく学ぶ環境を提供しながらテストを取り入れ、子供の成長を可視化することで、英語教育の質を向上させる狙いがある。

【EDIX2025】マイクロソフトで体験&対話、すぐに役立つ生成AI最新事例PR
EDIX2025が2025年4月23日から25日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。現在、教育現場ではNEXT GIGAから生成AIの利活用、校務DXなど、大きな改革期を迎えている。日本マイクロソフト 日本教育事業統括の宮崎翔太氏に、「EDIX2025」への意気込みや見どころを聞いた。

商業高校の販売実習にau PAYを導入、生きたビジネスを学ぶPR
2023年度より本格始動したau PAYキャッシュレス学園祭の取組みは、現金の管理や清算作業の軽減など、生徒たちの負担を減らすメリットがある。今回は、2024年12月に岡山県立津山商業高等学校が実施したau PAYキャッシュレス学園祭を使った販売実習の事例を紹介する。

【4/15 Zoom】先生の負担が激減!生成AI活用ガチンコバトルPR
2025年4月15日にリシード主催のオンラインイベントが開催。生成AI活用について議論し、教育現場の負担軽減を目的とする。参加費は無料、教職員や教育関係者歓迎。

91%が忘れ物の減少・67%が家庭学習時間の増加を実感、中高生の手帳活用効果とは?PR
NOLTYスコラ手帳は、生徒の自己管理力の育成と自己肯定感の向上を目的に開発された中高生向けの手帳だ。全国の中学校・高等学校で導入されており、約30万人の生徒がスコラ手帳を活用している。手帳を活用している生徒は「忘れ物が減った」「家庭学習時間が増えた」といった良い変化を感じる割合が多かったという。

生成AIで業務を効率化、Copilot+ PC導入校に聞く活用法PR
足立学園中学校・高等学校の情報科主任でMicrosoft認定教育イノベーター(Microsoft Innovative Educator Expert)の杉山直輝先生に、AI活用に最適な端末「Copilot+ PC(Surface Pro)」と、話題の生成AI「Microsoft 365 Copilot」をどのように活用しているかを聞いた。

AIが志望理由書作成をサポート、従来の指導時間を平均40%削減PR
NOLTYプランナーズは2025年4月1日、AIを活用して志望理由書の作成をサポートする「NOLTYスコラ 副担任mirAI 志望理由書作成サポート」の提供を開始する。AIが生徒の思考を深掘りするだけでなく、添削サポートも行うため、短時間で質の高い指導を実現できる。

【2/19 Zoom】聖光学院におけるAI活用の試み「自ら学ぶ生徒を育てる英語の授業とは?」PR
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年2月19日に、ウェビナー「自ら学ぶ生徒を育てる英語の授業とは? ~従来の指導・評価×AIツール~」を開催する。

組織向けCopilotの新機能で教育現場のAI活用はさらに安全安心にPR
生成AIを教育現場で使うことについて、セキュリティやデータ保護の観点から不安に思う教員も少なくないだろう。組織向けのCopilotにおける安全対策や、教育現場でのAIの活用についてなどを日本マイクロソフトの青木智寛氏と廣瀬望氏に聞いた。

足立学園と小金井小で広がるCopilot活用、AI×クラウドの利点PR
教育現場でのAI利用に関して、多くの議論とともに導入と検証が始まり、校務の効率化への期待が高まっている。Microsoft 365 CopilotをおよびCopilot+ PCを校務で活用している、足立学園中学校・高等学校の杉山直輝先生、東京学芸大学附属小金井小学校の小池翔太先生の対談を行った。

専門家が語るマインクラフトの教育的効果、学びを広げるための大人の役割PR
ゲームを教育に活用することが注目されている。マイクラ教育の第一人者であるタツナミシュウイチ氏、広島大学の池尻良平准教授、日本マイクロソフトの青木智寛氏を招き、マインクラフトの教育的効果や、今後の展望などについて聞いた。

マイクロソフトの生成AI活用プロンプト集、文科省ガイドライン案対応で無償提供PR
文部科学省が教育現場における生成AIの利用について暫定的なガイドラインを発表してから約1年半が経過し、生成AIを授業や校務で活用する事例が少しずつ増えてきている。マイクロソフトは、文部科学省が改訂を進めているガイドライン案に対応した生成AIプロンプト集を無償公開した。

Copilot×Surfaceで学ぶプログラミング、佐賀県立致遠館高等学校が挑む生成AI活用PR
AIの進歩が加速する中、教育現場でも生成AI活用に向けたさまざまな試行錯誤が始まっている。佐賀県唯一のSSHである致遠館高等学校で実施された、Copilot×Surfaceを使ったPythonによるプログラミング授業のようすを紹介する。