教育業界ニュース
リシード(ReseEd)は2022年7月1日、「学校インターネット回線速度計測」サービスの提供を開始した。利用料は無料で、全国の学校で利用できる。
2022年5月11日(水)~13 日(金)に第13回教育総合展 (EDIX)が開催された。マイクロソフトが展示した「あなたの学びが未来を創る」のブースのようすをレポートする。
2022年6月2日、教育関係者向けセミナー・展示会イベント「New Education Expo (NEE) 2022 東京」が東京ファッションタウンビルで開幕した。
2022年5月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催された第13回学校・教育総合展(EDIX)。情報通信総合研究所 特別研究員の平井聡一郎氏に、今年の会場のようすから、日本の教育ICTの行方について予想していただいた。
第13回学校・教育総合展(EDIX)東京1日目、QuizKnockの伊沢拓司氏と須貝駿貴氏による講演「YouTubeで広がる学びの世界~QuizKnockが提案する新しい学び~」がGoogle for Education ブースにて開催された。両氏の教育への思いを聞いた。
2022年5月12日、第13回学校・教育総合展(EDIX)東京2日目に開催されたセミナー「これからの学びとApple」に、Apple本社にてワールドワイド教育ストラテジー部門ディレクターを務めるドミニク・リヒティ氏が登壇した。
子供たちの創造性を育むSTEAM教材やプログラミング教材がEDIX2022でも数多く出展された。また高校「情報I」の対応やVRなどの意欲的な教材も散見された。
教育分野としては日本最大の展示会「EDIX(エディックス)東京」が2022年5月11日、東京ビッグサイト 西展示棟で開幕した。
リシードは、オンライン百科事典「ブリタニカ・スクールエディション」を提供するブリタニカ・ジャパン協賛のもと2022年5月20日、東北大学大学院 情報科学研究科 教授の堀田龍也氏、早稲田実業学校の竹林和彦氏を招きウェビナーを開催する。
ドトールコーヒーと学研教育みらいは、「子供が楽しく、食のリサイクルについて学べる」をテーマに、香り豊かなコーヒー粘土を開発した。コーヒー粘土を含む6種類の粘土をセットにし、全国の幼稚園、保育所等の教材として、2022年4月中旬より販売を開始する。
iftiny(イフティニー)は、micro:bit(マイクロビット)に対応するビルディングブロック型教材「ワールド オブ モジュール センサーキット(World of Module Sensor kit for BBC micro:bit)」のうち、計64コースの日本語説明書を提供開始した。
デジタルドリル(中学版)は、中学単元を繰り返し徹底学習できるオンライン教材。画面上に表⽰された問題を⾒て解答をノートに書き、画⾯上で答えを確認し⾃⼰採点する学習形式となっている。
小学館「子どものよさを引き出し、個性を伸ばす『教室支援』」は、多様な子供たちの良さを引き出す解決本。この記事では、LGBT等の子の場合についてみてみよう。
小学館「子どものよさを引き出し、個性を伸ばす『教室支援』」は、多様な子供たちの良さを引き出す解決本。この記事では、教育虐待の疑いがある場合についてみてみよう。
小学館「子どものよさを引き出し、個性を伸ばす『教室支援』」は、多様な子供たちの良さを引き出す解決本。この記事では、LD(学習障害)の傾向がある場合についてみてみよう。
小学館「子どものよさを引き出し、個性を伸ばす『教室支援』」は、多様な子供たちの良さを引き出す解決本。この記事では、ADHD(注意欠如・多動症)の傾向がある場合についてみてみよう。