河合塾グループ「ドルトンX学園高等学校」開校へ…地域拠点滞在×通信制のハイブリッドな学び
河合塾グループの河合塾学園(本部:愛知県名古屋市、理事長:河合英樹)は、2027年4月、岩手県一関市に「ドルトンX学園高等学校」を開校する。同校は、東京都調布市にあるドルトン東京学園の姉妹校として設立され、「国内外の地域拠点に滞在しての探究学習とオンライン…
【12/17 Zoom】南部久貴先生がAI活用の可能性に迫る「生成AIが変える英語教育の現在地とこれから」PR
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年12月17日に、ウェビナー「生成AIが変える英語教育の現在地とこれから」を開催する。
写真がつなぐ保育と保護者の絆、せんせいフォトで笑顔をもっと近くにPR
リトルパルズ保育園六本木は、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」のAI写真サービス「せんせいフォト」を日常的に活用している。せんせいフォトの導入で業務にどのような変化があったのか、今後の保育にどのように活用していきたいかなどを園長の風間氏、保育士の佐久間氏、永岡氏に聞いた。
ポケモン×QuizKnock、中高生向け「探究学習」無償提供
QuizKnockを運営するbatonとポケモンは、中高生向けの探究型学習教材「ポケモン探究学習 -「メガシンカ」の考察から現実世界の理解を深める-」を2025年9月22日にリリースした。
教員の英語力・指導力向上を支援「Duolingo English Test」75%オフで受験可能
Duolingoが文部科学省が提供する「小・中・高等学校教員を対象とした英語資格・検定試験の特別受験制度」に参画することを2025年9月25日に発表した。
【9/3 Zoom】聖光学院・髙木先生が語る「生徒を育てる英語評価とフィードバックの実践 ~成長を支える評価のあり方~」PR
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年9月3日に、ウェビナー「生徒を育てる英語評価とフィードバックの実践 ~成長を支える評価のあり方~」を開催する。
電子黒板導入から1年、授業の変化を実感…エプソン活用事例集PR
黒板に見せたいものを大きく、明るく、はっきり提示できるエプソンのプロジェクター型電子黒板。教育現場における活用事例集の第5弾では、導入から1年が経った中学校での活用の広がりと、授業の変化を紹介している。
Copilotでさらに深まる、取手聖徳女子高校の学びあいPR
生徒たちが主体的に学べる環境を整え、自律した女性を育成している茨城県取手市の取手聖徳女子高等学校。同校の特徴のひとつが「探究」「グローバル」「協働」に重点を置いた教育だ。ICT教育を担う増田瑞綺先生に、同校の探究学習の取組みとCopilotの活用について聞いた。
【EDIX2025】AIで変わる教育、50周年のマイクロソフトと目指すGIGAの未来PR
EDIX東京2025では、マイクロソフトが教育分野でのAI利用をテーマに出展し、Copilot+ PCや教育ソリューションを紹介。特別セッションや体験学習も開催され、校務の効率化と新たな学びが期待されている。
地域における教育格差の解消へ…北海道が挑戦する最新遠隔授業とはPR
北海道教育委員会は、どこに住んでいても高校生が自らの可能性を最大限に伸ばせるよう、多様な学習機会と質の高い教育環境の提供を目指し、小規模校への遠隔授業を導入している。道内の公立高校へ遠隔授業を配信する拠点「T-base」の現場を取材した。
環境教材「牛乳パックのひみつ」全国500校に無償提供
日本テトラパックは、同社が制作した環境教育教材「地球環境のためにできること~ある牛乳パックのひみつ~」を、全国の小学校500校に向けて無償提供することを発表した。2025年4月30日から申込受付を開始する。
「実践的英語力」を育む楽しい放課後、KidsUPと世界最大規模の教育サービス会社ピアソンがタッグPR
学童保育型英会話スクールKidsUPは、実践的な英語力向上を目指し、ピアソンの英語4技能テスト「English Benchmark Young Learners」を導入する。楽しく学ぶ環境を提供しながらテストを取り入れ、子供の成長を可視化することで、英語教育の質を向上させる狙いがある。
【EDIX2025】マイクロソフトで体験&対話、すぐに役立つ生成AI最新事例PR
EDIX2025が2025年4月23日から25日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。現在、教育現場ではNEXT GIGAから生成AIの利活用、校務DXなど、大きな改革期を迎えている。日本マイクロソフト 日本教育事業統括の宮崎翔太氏に、「EDIX2025」への意気込みや見どころを聞いた。
商業高校の販売実習にau PAYを導入、生きたビジネスを学ぶPR
2023年度より本格始動したau PAYキャッシュレス学園祭の取組みは、現金の管理や清算作業の軽減など、生徒たちの負担を減らすメリットがある。今回は、2024年12月に岡山県立津山商業高等学校が実施したau PAYキャッシュレス学園祭を使った販売実習の事例を紹介する。
【4/15 Zoom】先生の負担が激減!生成AI活用ガチンコバトルPR
2025年4月15日にリシード主催のオンラインイベントが開催。生成AI活用について議論し、教育現場の負担軽減を目的とする。参加費は無料、教職員や教育関係者歓迎。
91%が忘れ物の減少・67%が家庭学習時間の増加を実感、中高生の手帳活用効果とは?PR
NOLTYスコラ手帳は、生徒の自己管理力の育成と自己肯定感の向上を目的に開発された中高生向けの手帳だ。全国の中学校・高等学校で導入されており、約30万人の生徒がスコラ手帳を活用している。手帳を活用している生徒は「忘れ物が減った」「家庭学習時間が増えた」といった良い変化を感じる割合が多かったという。

