教育業界ニュース

Googleフォーム活用の簡易版CBT教材「プレチェック理科・社会」

 教育同人社は、Googleフォームを活用した自動採点・自動集計が可能な簡易版CBT教材「プレチェック理科・社会」を開発、2021年11月19日より提供を開始する。対象学年はいずれも小学5・6年生。申込みはWebサイトにて受け付ける。

教材・サービス 授業
プレチェック理科・社会
  • プレチェック理科・社会
  • 単元別問題フォーム(イメージ)
  • 結果確認シート(イメージ)
 教育同人社は、Googleフォームを活用した自動採点・自動集計が可能な簡易版CBT教材「プレチェック理科・社会」を開発、2021年11月19日より提供を開始する。対象学年はいずれも小学5・6年生。申込みはWebサイトにて受け付ける。

 GIGAスクール構想による1人1台端末環境の整備にあわせて各自治体で採用されている端末は、Windows PC、iPad、Chromebook等さまざまある。MM総研の調査によるとChromebookの導入がもっとも多く、クラウドサービスはGoogle Workspace for Educationを利用する自治体が半数以上にのぼるという。Google Workspace for Educationに含まれる「Googleフォーム」は、オンライン上でのアンケートや小テスト実施と、素早い集計・確認が容易にできるメリットがある。一方、不慣れな先生方がフォームの仕様に適した問題を作成し、フォームを作成するには多大な労力を要するという課題もある。

 教育同人社では、そうした現場の負担を軽減するべく、Googleフォームを活用して解答の自動採点・集計が簡単にできるミニテスト「プレチェック理科・社会」を開発。11月19日にサービス提供を開始する予定だ。

 「プレチェック理科・社会」を利用することで、各単元の終了時に実施する「重要事項の確認」テストをGoogleフォームで実施可能に。教科書に準拠した問題で構成しているため未習事項の掲載もなく、基本的な「知識・技能」の定着に役立てられる。問題は1回5問程度。集計および自動採点により、先生の業務負担を大幅に軽減するだけでなく、児童はすぐにその場で間違えた問題の復習をすることが可能。採点結果は先生用のGoogleスプレッドシートに反映され、クラス全体の傾向や個人別の理解度を瞬時に把握することができる。

 「プレチェック理科・社会」の対象学年はいずれも小学5・6年生。教育同人社ワークテストの理科(東書版、大日版)、社会(東書版)の採用校のみ無料で利用できる。また、利用に際し、Google Workspace for Educationのアカウントが必要となる。コンテンツ利用期間は11月19日から2022年3月31日までとなる予定。申込みは教育同人社のWebサイトで受け付けており、利用開始日以降に利用可能となる。

◆プレチェック理科・社会
利用期間:2021年11月19日(金)~2022年3月31日(木)
対象学年:小学5年生および6年生
利用料:無料
利用条件:
・教育同人社ワークテスト理科(東書版、大日版)または教育同人社ワークテスト社会(東書版)の採用校
・Google Workspace for Educationのアカウントを持っていること
申込方法:教育同人社のサイト内「プレチェック理科・社会」のページから申し込む
《畑山望》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top