2026年のはじまりに、教育に関わるすべての皆さまへ
あけましておめでとうございます。2026年が皆さまにとって穏やかで実りある一年となりますようお祈り申し上げます。年末年始は日常の忙しさから少し離れ、これまでを振り返り、これからを考える貴重な時間です。2025年に多くの関心を集めたテーマを振り返ります。
学校に寄せられる相談「長期休み前後の午前授業をなくしてほしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
トゥワイス・リサーチ・インスティテュートは、フンドーキン醤油との協働で、大分県内の学校を対象に探究学習プログラム「TWICE PLAN 地元企業インターンワークIntensive・フンドーキン版」の無償提供を開始した。
奨学金プラットフォームを運営するガクシーは、奨学金を取り巻く社会課題や、学生・支援者・教育現場のリアルな声を伝える情報発信を強化する。公式ブログを通じて、断片化しがちな奨学金情報を整理し、進学・学びの意思決定に役立つ一次情報を継続的に届けていく。
大阪府立工芸高等学校と近鉄不動産は2026年1月8日、メタバースを活用した産学連携協定を締結したことを発表した。協定に基づき、3月より同校の「インテリアデザイン科」において、メタバースを活用した教育プログラムを新たに導入する。
文部科学省は2026年1月8日、2026年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)におけるコーディネーターの配置機関を発表した。教育委員会や学校法人など15機関に、計29名のコーディネーターが配置される。
首都圏の鉄道事業者22社は、2026年1月13日から18日までの大学入試期間中、受験生をはじめとした利用者がより安心して鉄道を利用できるよう、痴漢対策を強化する。警視庁や関係自治体と連携し、警戒強化や被害防止の呼びかけを行う。
東京都が運営するイノベーション拠点Tokyo Innovation Base(TIB)は2025年12月24日、未来のイノベーションを担う子供たちを対象とした新たな取組「TIB KIDS」のパートナー企業・団体の募集を開始した。
キーデザインは2026年1月16日(または20日)、不登校の子供をもつ保護者を支援するチャット相談支援員養成講座の初回を開催する。受講料は1,000円。不登校の小中学生が35万人を超える中、保護者が孤立しないための支援者育成を目指す。
52Hzは、2026年4月より全国の中学・高校最大100校に現役海外大学生・海外大卒業生を派遣し、主体的な進路選択について考える出張授業を展開する。実施に先立ち、1月7日より全国の学校・教員などからの一般応募を開始した。費用は原則無料。
帝塚山学院大学と南海電気鉄道は、泉北ニュータウンおよび周辺地域の活性化を目的に、2025年12月19日に連携協定を締結した。両者は今後連携して、当該エリアをフィールドとした地域活性化事業や、帝塚山学院大学の学外拠点「泉ケ丘駅コモンズ」における共創事業を展開していく。
英語4技能・探究学習推進協会は2026年1月、英語教育に関するオンラインセミナーを2本開催する。第10回ESIBLA教育フォーラム「授業で使えるAI英語教育」と、ジャパンタイムズ出版主管によるウェビナー「英字新聞で広がる英語学習」で、中高の英語科教員対象。
NOLTYプランナーズは2026年3月下旬より、中学生が高校受験に必要なポートフォリオを自然に蓄積できる手帳「NOLTYスコラ ライズ」を全国で発売する。非認知能力育成研究の第一人者である中山芳一氏の監修のもと開発され、自己成長と高校受験対策を支援する。
相模原市教育委員会は2026年1月5日、2025年度(令和7年度)実施の相模原市立学校教員採用候補者選考試験の最終結果を公表した。最終倍率は、全校種合計で3.1倍。4月1日付けで採用予定のA名簿登載者は141人となった。
茨城県教育委員会は2025年12月26日、2026(令和8)年度実施茨城県公立学校教員選考試験日程等を公表した。第1次試験(一般選考、講師等特別選考など)を5月10日に、水戸・東京・仙台・名古屋・大阪・福岡の各会場にて実施する。
文部科学省は、2025年度「日本語教師養成・研修推進拠点整備事業」全国協議会(2025年12月5日実施)の動画を、Webサイトに公開した。東北大、筑波大、神戸大など全国8大学が実施報告を行っている。
文部科学省は2026年1月6日、2025年度(令和7年度)文部科学大臣優秀教職員表彰について公表した。学校現場において顕著な成果をあげた教職員や教職員組織を表彰する制度で、2025年度は全国の国公私立学校から827名の教職員と57組織が表彰された。