教育業界ニュース

保育園・幼稚園ICT

保育園・幼稚園ICT

保育現場の動画活用、9割以上の保育士が興味あり 画像
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保育現場の動画活用、9割以上の保育士が興味あり

 明日香が運営する保育研究プロジェクト「子ねくとラボ」は、「保育現場での動画活用に関する意識調査」を実施した。75.5%の保育士が保育活動の振り返りや研修で動画を活用した経験があり、91.9%が他の保育士の目線や子供への声かけに興味をもっていることがわかった。

生成AIとは【教育業界 最新用語集】 画像
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生成AIとは【教育業界 最新用語集】

 「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組みなどを、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。

AWSとは【教育業界 最新用語集】 画像
教育行政

AWSとは【教育業界 最新用語集】

 「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組みなどを、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。

保育園ICT活用「データ分析で質向上」88.5% 画像
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保育園ICT活用「データ分析で質向上」88.5%

 明日香は2025年1月6日から7日にかけて、保育園におけるICT活用に関する定点調査を実施した。調査結果によると、8割以上の保育園がICTを活用してデータの分析や振り返りを行っており、運営改善や保育の質向上に役立てていることがわかった。

Copilotとは【教育業界 最新用語集】 画像
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Copilotとは【教育業界 最新用語集】

 「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組みなどを、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。

スマートエデュケーション、キヤノンらと資本提携…教育環境を共創 画像
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スマートエデュケーション、キヤノンらと資本提携…教育環境を共創

 スマートエデュケーションは、サクラクレパスおよびキヤノンマーケティングジャパンと資本提携を行い、幼児教育の質向上を目指す協業を開始した。これにより、子供たちの「自己肯定感を育む3つの場」を実現するための教材や保育・教育環境を共創することを目指す。

保育施設の生成AI利用率2割、不安要因は情報の正確性 画像
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保育施設の生成AI利用率2割、不安要因は情報の正確性

 保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」を提供するコドモンは、同サービスを利用する全国の保育施設を対象に「生成AIの利用」に関するアンケートを実施し、その結果を発表した。調査結果によると、生成AIを利用している施設は全体の20%にとどまり、施設全体での利用はわずか3%であることがわかった。

ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとり 画像
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ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとりPR

 ICTの普及が進む今、保育の現場でもICT活用が進んでいる。保育園・幼稚園・こども園向けのフォトサービス「ルクミーフォト」を導入している小学館アカデミー飯田橋ガーデン保育園 園長の平林友梨氏、主任の佐藤美紀氏に、その活用方法などを聞いた。

「はいチーズ!フォト」で業務効率化、開進幼稚園が18年間使い続ける理由 画像
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「はいチーズ!フォト」で業務効率化、開進幼稚園が18年間使い続ける理由PR

 共働きの子育て家庭が増え、幼稚園・保育園のICT化に注目が集まっている。インターネット写真販売サービス「はいチーズ!フォト」をサービス開始当初から利用している開進幼稚園の湯目崇史園長に、導入した背景や経緯、活用状況、先生方や保護者の声、今後の展望について聞いた。

多忙な学童職員の事務作業が省力化、保護者にも好評な「コドモン」 画像
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多忙な学童職員の事務作業が省力化、保護者にも好評な「コドモン」PR

 コドモンは、保育・教育施設向けのICT業務支援ツール。日々の業務をICT化することで職員の負担を軽減するだけでなく、子供たちに向き合う時間とゆとりを生み出し、保育・教育の質向上にも貢献している。コドモンを導入している学童保育クラブの職員に話を聞いた。

こども家庭庁、初の「こども・子育てDX見本市」12/20-21 画像
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こども家庭庁、初の「こども・子育てDX見本市」12/20-21

 こども家庭庁は2024年12月20日・21日、子供政策DX推進のための見本市「もっと便利に!こども・子育てDX見本市」を東京国際フォーラムで初めて開催する。子育てDXに関する最新の製品・サービスが一堂に集結するほか、最新の動向や先進事例を紹介。子供向けの体験コンテンツも用意している。入場無料。事前登録制。

幼児教育向け電子黒板「BenQ Board」保育博で展示 画像
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幼児教育向け電子黒板「BenQ Board」保育博で展示

 BenQは、2024年11月21日から22日にかけて東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される「保育博2024」に初出展する。今回の展示では、幼児教育向け電子黒板「BenQ Board」を紹介し、来場者にその機能を体験してもらう。

保育のAI技術活用を共同研究…負担軽減や個性発見に期待 画像
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保育のAI技術活用を共同研究…負担軽減や個性発見に期待

 ネクストビートとエフバイタルは2024年9月12日、保育・幼児教育における最新のAI技術活用に関する調査研究の結果を公表した。動画とAIの活用により、保育者の負担軽減や、子供の個性の発達などの発見が期待される結果となった。

「保育博2024」11月…セミナー等23本・尾木ママも登壇 画像
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「保育博2024」11月…セミナー等23本・尾木ママも登壇

 保育・教育ビジネス&サービスフェア「保育博2024」が2024年11月21日・22日の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催される。会期中、セミナーや研修・ワークショップは23本実施。尾木ママこと尾木直樹氏も登壇を予定している。展示エリアには約170社が出展予定。入場無料、事前登録制。

こども家庭庁、概算要求6兆4,600億円…保育業務の負担軽減 画像
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こども家庭庁、概算要求6兆4,600億円…保育業務の負担軽減

 こども家庭庁は2024年8月30日、2025年度予算の概算要求を公表した。一般会計と特別会計をあわせた総額は6兆4,600億円で、2024年度の当初予算から2,394億円増となった。保育業務の負担軽減、地域の不登校総括支援員(仮称)の配置などを目指す。

約70社出展「第9回関西教育ICT展」7/25-26 画像
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約70社出展「第9回関西教育ICT展」7/25-26

 ICT教育に関する総合展示会「第9回関西教育ICT展」が2024年7月25日と26日の2日間、大阪南港ATCホールにて開催される。5月時点の出展社数はデジタル教科書コーナーあわせて74社。期間中には生成AIなどさまざまなテーマでセミナーが催される。

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