高等教育改革、大学の機能強化と規模適正化…文科省が方向性
文部科学省は2026年9月30日、「2040年を見据えた高等教育改革の方向性について~大学等の機能強化と量的規模適正化~」を公表した。18歳人口の急減や産業構造の変化に対応し、大学の規模適正化と機能強化を一体的に推進するなど、2040年に向けた高等教育改革の方向性を掲げている。
【全国学力テスト】都道府県別の結果公表…蔵書数と学力の相関に地域差
文部科学省は2026年9月30日、小学校6年生と中学校3年生を対象に実施した2026年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の都道府県別・政令指定都市別の分析結果を公表した。「家にある本の冊数」と各教科の正答率に相関があった一方、ICT活用などを背景に地域差もみられた。
THE世界大学ランキング2027、東大27位で前年より低下も4年で大幅up
THE世界大学ランキングの最新版が発表になった。5回分のデータから日本の大学の推移をまとめた。
THE世界大学ランキング2027、東大27位・京大62位
英国教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」は2026年9月30日、2027年版の世界大学ランキングを発表した。トップのオックスフォード大学は11年連続。日本勢は27位に東京大学、62位に京都大学など16大学がトップ1,000に入った。
【先生の事情とホンネ #19】学校でも義務化される「カスハラ」防止対策
教育現場で日々奮闘されている先生へ。リシードは、現役の小学校教諭である松下隼司氏による連載「先生の事情とホンネ」を毎月掲載している。第19回のテーマは「学校でも義務化される『カスハラ』防止対策」。
全米大学ランキング2027、MITが1位…15年ぶり首位交代
教育ランキングで世界的に知られる「USニュース&ワールド・リポート」は2026年9月22日、「全米総合大学ランキング2027」を発表した。総合1位には、前年2位の「マサチューセッツ工科大学(MIT)」が選ばれ、15年連続で首位だった「プリンストン大学」は2位になった。
教員制度改革の審議まとめ…高校で教職課程単位認定も
文部科学省は2026年9月17日、教員養成・採用・研修に関する制度を抜本的に見直す「多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成を加速するための方策(審議まとめ)」を公表した。教員の質と量の確保に向け、免許制度や教職課程の再設計、多様な人材の参入促進などを進める。
有線・Wi‑Fi両部門で同一校が首位…リシード学校インターネット回線速度計測ランキング(2026年8月)
リシードでは、全国の教育機関が無料で使用できる「学校インターネット回線速度計測」サービス(スピードテスト)を提供している。この記事では、2026年8月1日から8月31日までの計測ログより、ダウンロード速度上位を紹介する。
【PISA2025】日本、3分野すべてOECD平均上回る…科学5位・数学5位・読解4位
経済協力開発機構(OECD)は2026年9月8日、国際的な学習到達度調査「PISA 2025」を発表した。日本は数学的リテラシーが全参加国・地域中5位、読解力が4位、科学コンピテンシーが5位となった。前回2022年調査と比較すると、3分野すべてで平均得点が低下したものの、いずれもOECD平均を上回った。
高専の機能強化へ、新設促進や予算拡充…中間整理を公表
文部科学省の「高等専門学校の機能強化に関する検討会」は2026年8月28日、中間整理を公表した。「量的拡大」「質的向上」「国際通用性の確保」という3つの観点から、機能強化に向けた取組みを整理し、公私立高専の新設促進、運営費交付金予算の拡充、学位授与を可能とする制度の整備などを盛り込んでいる。
文科省2027年度概算要求8.7兆円…強く豊かな日本投資枠2.1兆円
文部科学省は2026年8月28日、2027年度文部科学省概算要求等の発表資料一覧を公表した。一般会計の要求・要望額は8兆7,750億円で、2026年度予算額から2兆8,941億円増。このうち「強く豊かな日本」投資枠として2兆1,830億円を盛り込んだ。
【教師への扉】教員採用試験における「多様な人材確保」の時代
「教師への扉」は、中学校・高等学校での教員経験を経て、現在は大学で教員養成に携わる渡辺朗生氏による寄稿。今回のテーマは、「教員採用試験における『多様な人材確保』の時代」。
小中学生は過去最少、大学生は初の300万人超…学校基本調査
文部科学省は2026年8月26日、2026年度(令和8年度)学校基本調査の速報値を公表した。小中学生はともに過去最少を更新する一方、大学の在学者数は初めて300万人を突破。通信制高校や特別支援学校なども過去最多となった。
第5期教育振興基本計画を諮問、AI時代の人材育成など
文部科学省は2026年8月21日、2028年度から5か年の「第5期教育振興基本計画」について中央教育審議会に諮問した。生成AIを筆頭とする急速な技術革新や少子高齢化の進行など、2040年以降の社会を見据え、教育施策を総合的に検討する。
【先生の事情とホンネ #18】「総合的な探究の時間」へ変わる、現場のホンネと事情は?
教育現場で日々奮闘されている先生へ。リシードは、現役の小学校教諭である松下隼司氏による連載「先生の事情とホンネ」を毎月掲載している。第18回のテーマは「「総合的な探究の時間」へ変わる、現場のホンネと事情は?」。
東大30位、中国本土は16校がトップ100入り…世界大学学術ランキング2026
ShanghaiRanking Consultancyは2026年8月15日、「世界の大学 学術ランキング(ARWU)2026」を発表した。ハーバード大学が世界1位の座を維持し、日本からは東京大学が30位で国内トップとなった。

